空母キテイホーク追い出し集会に結集を
長崎の会議から帰り、関係者から明日の空母の出港時間を教えてもらい、会の人たちと連携をとりあい集会への呼びかけをはじめました。あわただしいことです。
以下が呼びかけの内容です。
空母キテイホークが今朝出港
空母キテイホークが9日午前10時に錨をあげ佐世保港を出港していきます。もちろん随伴してきた最新鋭イージス艦「シャイロー」「ステザム」も引き連れての出港です。
海自との軍事演習のために
これから何をするのか、艦長らが記者会見でも明らかにしていますが、「日本海で海上自衛隊との軍事演習」です。2週間にも及ぶそうです。
シャイローなどはアメリカが今おしすすめている「ミサイル防衛構想」のためのイージス艦です。
在日米軍再編で、米軍と自衛隊との軍事一体化がすすめられていますが、まさにそのものの演習にはいるというのです。
こうした軍事的行動が、今日国連安保決議などに示されている「平和的・外交的問題解決」と逆行することは明白です。
新たな北東アジアにおける軍事的緊張をたかめる日米共同軍事演習に抗議しようではありませんか。
佐世保の空母準母港化のため
もうひとつ、今回の空母キテイホーク佐世保寄港は、アメリカの新しい世界戦略の方針にもとづいて、「佐世保の空母準母港化」への地ならしでした。それは今年5月にも原子力空母を入れ、年に二度も佐世保に空母をいれるという異例の事態になったことに、その危険なきざしが示されています。
ゆきづまったイラク戦争にみられるように、このような無法なアメリカの戦争のために空母が恒常的に佐世保に出入りすることは、佐世保が、世界の人々が平和に暮らしたいという願い踏みにじる実行拠点になることを意味します。
国民の平和の願いを代表して
「もう二度と空母は佐世保に来るな」佐世保市民の声をしっかりと表明しようではありませんか。朝鮮半島の平和的問題解決を願い、日本への核持込を許さないと願っている日本国民の声を代表する声でもあります。一人でも多くの参集を呼びかけます。
佐世保原水協、佐世保市平和委員会