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軍事一体化そのものの光景

空母キテイホーク攻撃群と海自が出港していく
軍事一体化そのものの光景

9日、空母キテイホークが出港します。その抗議のために野崎に向かいます。キテイホークが錨をあげるのが午前10時と聞いています。9時30分には一隻目の海自護衛艦が、約10分遅れて2番艦が出て行きます。続いて、第二護衛隊群旗艦「くらま」が静かに出て行きます。さらに随伴艦である米海軍最新鋭イージス艦「シャイロー」がつづきます。
そして、空母キテイホークが、腹いっぱいに航空機燃料も弾薬も水も食糧も補給し、しばしの休養をおこなった乗り組み員、パイロットたちを乗せ、佐世保港を出て行きます。
これから、鹿児島港を6日出港した随伴艦「ハルゼー」や博多港へ寄港した「フイッツジエラルド」などと合流するのでしょう。
これから2週間、日本海での合同軍事演習で、さらに軍事的一体化をすすめることになります。
今日11月9日は、5年前の2001年11月9日、わが国初のインド洋派遣を強行した日でもありました。目の前の光景は、今年4月「ブッシュ・小泉会談」で宣言した「世界の中の日米同盟」の実行拠点にさせられている佐世保の現実でした。
いつもの場所でおこなっている社民系の集会は長崎からの参加もあり数十人、わたしたちは6人だけでしたが、あきらめることなく声をあげ続けていくことが、かならず実ることに希望をもちつづけがんばっていく決意です。

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