« | メイン | »

裏金問題追及、議運がやっと方向性を決める

いったん、各常任委員会で再審査にはいったものの、業者名の公表なしに審査できないという議論が出て議運が紛糾しました。その結果、議運が出した結論は、業者名は公表せず、したがって業者名は伏字のままで、帳票などの資料提出を求めて審査を再開することになりました。
真相解明には、預かった業者からの聞き取りは避けられない議会の課題になってくるでしょう。しかし審査に入ったばかりなのでもっと審査すべき課題があるのに、業者名公表問題だけにこだわりいたづらに時間を消耗するのもいかがなものかという思いで議運を傍聴していました。たまりかねて、委員外発言を求め、当局の内部調査には限界があることは明らかになった。いまこそ議会の出番だ。議会のもつ98条の調査権をはじめ、可能な手法で徹底解明にはいるべきだ」と主張し、「(保守会派の一部にある)当局だのみの姿勢では、議会の存在意義を自ら否定するものだ」きびしく批判しました。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://chiaki-yama.jp/mt/mt-tb.cgi/67