不正経理発覚後もなお不正支払い
06年11月14日(火)決算再審査
観光商工部関係の不適正経理
備品(パソコン2台、地図ソフト)を購入するために、ボールペンなど多数の消耗品を購入したかのように偽装していた。
①10万以上の備品購入の場合、入札または随意契約の手続きが必要だが、行なっていない。
②2年以上にまたがる支出には債務負担行為として処理しなくてはならないが、その手続きがなされていなかった。
③修繕料として扱うべきものを消耗品代として扱っていた。
誰が業者に、どんな風に話を持ちかけたのか。そして業者はなんと言って了解したのか。
担当者が、「実は、パソコンが必要だが備品購入予算がないので、消耗品を買ったということで処理してくれないか」と持ち出した。業者は、「見返り相当の代金が入ればよい」ということだった。
こんな処理の仕方を、個別の担当者が発案し実行したのではなく、前からこのような会計処理が行われていたので、物品管理責任者である課長の了解の下で起案され、決済され実行されてきた。
部長が知らない、出納課も欺き実行されてきた。
農林水産部関係で明らかになった問題
① 実際に消耗品も購入していたが、その際架空の物品納入も書き込み、水増しおこなってその分備品購入にあてていた。
② 問題が表面化した後も、不適正処理を続行していた。11月7日支払い2件が発覚。