« 不正経理発覚後もなお不正支払い | メイン | 歴史的暴挙を許すな。昼休みの街頭宣伝 »

決算委員会は不認定、だが裏金問題の真相解明は終わっていない

決算審査は五日目になります。きょう委員会の結審になります。不認定になることは間違いありません。
以下のようなことを骨子にしながら、発言原稿をまとめたいと思っています。

かってもいないのに、かったかのように偽装し、そのために業者に強要させるという悪質なものである。
財務規則を無視し、財政に損失を与える。市民には損害、業者には利益をもたらすという不公正なやりかた。
前から行われていた。誰一人として、気づいても改めるということができなかった。全庁的に行われていた。市民の信頼を根底から失わせた。合併したところにまで拡大されていた。
反省がほんとうに行われているのか疑問だ。
ひとつは、なお不正経理が続行している。
もうひとつは、預けがそのまま続けられている。なぜひきあげないのか。残金が全額回収できないのではないのか。すでに倒産したところもあるのでは。私的流用が行われているのではないのか。という疑惑がもたれても当然だ。
これから購入するものを先行して前渡しているだけという説明を行っている。そしてそれらしき注文まで偽装している。一部はそのように行っていることもある。しかし、本質は、議会のチェックも入らない、自由に使うことのできる裏金つくりそのものではないのか。この点を認めようとしていない。
長崎県庁とのちがいは、私的流用が明らかになった、なっていないというだけであり。自由に金が使えるもうひとつの財布になったという点では全く同じである。佐世保では複数の部署につけまわしが行われていたということが明らかになっていることで裏付けられる。
公金を管理させている行為は、法的根拠がないことを当局自信も認めた。法的根拠がないだけでなく地方公務員法違反ではないのか。
仕事はない、あっても非正規雇用で生活できない。加えて福祉切捨て、庶民大増税でこんなに市民は苦労しているのに、長崎県にしても佐世保市にしても、こんなでたらめな公金の使い方は絶対に許されない。根絶のためにどうしたらよいのか。前提は真相が明らかにされることだ。だがそれはまだ中途だ。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://chiaki-yama.jp/mt/mt-tb.cgi/70