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2007年03月14日

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佐世保から22隻目の戦時派遣
補給艦はまなのインド洋派遣

3月15日午後4時に海自佐世保基地から、補給艦はまながインド洋に向けて出港する予定。
はまな自身、6度目。佐世保海自基地からはのべ22隻目の戦時派遣ということになる。
2001年11月から、この佐世保から始まった日本の戦時自衛隊艦船の海外派兵はすでに6年目に入り、憲法違反の海外派兵はもはや恒常化されている。この既成事実を先行させ、昨年自衛隊法改正で海外派兵活動を自衛隊の本来任務に、庁を防衛省に格上げし、日米同盟推進体制を組織的にも確立させた。

「洋上の無料ガソリンスタンド」とよばれる、海自の補給活動で昨年までに203億円もの燃料を米軍などに提供している。03年にはイラク侵略戦争に参加している空母キテイホークにも供給された事実が明らかになった。日本政府は「アメリカを信頼している」と嘯く国会答弁を行っているが、インド洋での補給活動の実態は明らかにしようとしない。

はっきりしていることは、テロ特措法にのっとった補給であったにしてもアメリカのテロ報復戦争に加担していることは明白。しかも6年目に入ったこのアフガン軍事介入でもテロは解決されるどころかいっそう治安は悪化。事態を混迷にさせている。

イラク戦争も4年目を向かえ、ブッシュ戦略の孤立振りは際立ってきた。日本のイラク戦争支援はもはや世界でも珍しいこと。これらの世界の流れにも反する出撃拠点にすることをいつまでも許すことはできない。

抗議集会にご参加を
佐世保原水協、平和委員会は15日午後3時30分から前畑岸壁で海外派兵反対集会を行います。
ご参加を呼びかけます。
写真は、前回06年11月12日、インド洋へ出港する護衛艦まきなみに向かって抗議のシュプレヒコールをあげる集会参加者

2007年03月05日

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佐世保市から、初の党県議を
 石川悟、山下千秋合同事務所びらき

 3月3日、佐世保市の俵町で石川悟(党北部地区委員長)・山下千秋(党市議)合同事務所びらきが行われ、支援者40人が駆けつけました。
 党を代表して山下満昭県委員長があいさつし、石川県議候補と山下市議候補への支援を呼びかけました。
 業者後援会、生活と健康を守る会、年金者組合、新婦人内後援会の各代表と山下市議の地元地域代表が、「みんな毎日が命がけのような暮らしをしている。共産党の議席確保で政治を変えたい」など、2人の候補への期待と思いをそれぞれ語りました。

 石川悟県議候補は、佐世保から初めての日本共産党の県議実現のために全力で頑張る決意をのべ、「オール自民党とも言えるのが、今の県議会。会議中に知事と議員が宴会を開くなどのなれ合いをただし、佐世保市民の願いの実現のために、ぜひ県議会で働かせてほしい」と、力強く訴えました。

 山下千秋市議候補は、市議会に党議席が空白だった時と、議席を回復したときの討論の回数など示し、住民の声を届ける党議席の役割を紹介しました。そして、「合併後の初めての選挙で、実質的に定数が6から7減らされれ大激戦の様相です。最後まで頑張り、必ず期待にこたえたい」と、自らの決意を語りました。

 最後に参加者全員が、お茶で乾杯し、間近に迫った県議選挙と市議選挙での奮闘を誓い合いました。

山下千秋市議のあいさつ
事務所開きに駆けつけてこられた皆さんに心からお礼申し上げます。
同時に選挙にあたっての決意を表明させていただきます。

12年に一度めぐってくるわけですが地方選挙と参議院選挙が立て続けに行なわれる年にあたります。
加えて、国民の暮らしも日本の平和的前途にとっても、特別に重要な意味をもつ二つの選挙ということになりました。
したがって、先行して行なわれる県議選挙、市議選挙において必ず前進することが求められていると思っています。それだけに責任の重さを痛感しています。
市議選挙をめぐる情勢について、お話しますと、合併してはじめての選挙ということになります。世知原町からは市職員幹部が退職して、吉井町からは前町長ら二人が、小佐々町からも前町長ら3人が、宇久町からも1人は立候補するとされています。定数は合併前と同じく36です。50人で36を争うことになります。合併力学が働いて旧町の選挙のいきおいが強く働きます。宇久町有権者3000人です。例えば合併もとめる署名は6000人集まったというのです。どこから集まったのか、旧佐世保市内の宇久町出身者関係で集まったというのです。
ですから、現職6人から、7人は間違いなくはじき出されるといわれています。したがってこれを承知している現職も必死、その壁を打破しようとする新人も必死という激しい選挙になるというのが今度の特徴です。
町田さんからきびしい警告をもらいました。「君、今度の選挙は危ない。周りは必死なのに、君は前回3448取った。上位当選だった。しかも今度も一人だけだという楽観論がある。選挙は必死になったところだけが当選する。今のままでは危ない」というものでした。
候補者の私の気持ちの中にこの気分があるとすれば私自身が一掃しなければと思っています。それにとどまらず、25万人の人口を抱える都市にあって、共産党の議席が一つだけという現状を打ち破り、次回こそは二人を目指すだけの得票をとる、こうした取り組みがあってはじめて議席も守れるということを肝に銘じたいと思っています。
そのためには選挙自体の取り組みを強化することは当然です。同時に普段生まずたゆまず党員を増やし赤旗読者をふやすという党勢拡大に全力を尽くしたいと思っています。
私今日、事務所開き案内のために新入党員の家を訪ねました。19歳の青年と20台の女性を入党の約束をもらいました。今年に入って、7人の入党者を迎えたことになります。
共産党の議席は住民の利益を守るうえで決定的に重要です。
私たちは、この8年間で党議席空白と復活した佐世保市議会という二つの経験をしました。天と地の開きがありました。請願件数は13件から3倍の39件に、討論回数も14から248回、約14倍に変わりました。市民の声を議会に届ける議員としてはあたり前のことですが、党議席の存在はかけがえのないものです。
市民の声を議会に届けて何を実現するのか。行政の勝手を許さない、無駄遣いを許さない、これが仕事です。幕引きをはかろうとする裏金・不正経理、徹底追求し、全容解明せよという市民の期待にこたえるためにがんばります。

2007年03月02日

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米原子力空母レーガンが佐世保を出港
平和団体が抗議の「追い出し集会」

 佐世保に日本初寄港していた米海軍のニミッツ級原子力空母ロナルド・レーガン(一〇二、〇〇〇トン、テリー・クラフト艦長ら約四千八百五十人乗り組み)が二十八日、出港しました。

 午後零時半すぎ、停泊していた港中央部でいかりを揚げたレーガンは、佐世保海上保安部の巡視船などが警戒する中、出港。佐世保原水協、平和委員会の代表12人が佐世保市野崎町で「抗議の追い出し集会」を開催。悠然と出港していくレーガンに対し、「二度と来るな」「空母の準母港化許さぬぞ」などと怒りのシュプレヒコールをぶつけました。

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