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2007年05月12日

またも残った委員会に所属せよ、横暴な議会運営

二つの問題
委員長責任追及に、「自分は尊重したのだが、委員会全体がそうはならなかった」と森岡委員長が弁解。いずれにしても
選考任務に沿わない選考、少数会派の意見・立場を尊重しない態度。この二つが問題が、またしても連続して企業経済委員会に配置させられることになりました。
選考決定に対する反対討論
この選考決定にまったく同調できません。
第一に少数会派の意見や立場を尊重する「思いやり」はまったくありません。
交渉会派で所属配置を決めたその残りにむりやり押し込めるというやり方です。
われわれは委員長、副委員長のポストを要求しているのではありません。委員会活動の分野を希望しているに過ぎません。
しかも、この結果、前回同様、私の場合、総務委員会を希望しましたが今回と同様のやり方で、企業経済委員会に所属しました。今回もまた企業経済委員会です。
具体的な提案もしました。自民党会派には直接申し入れも行いました。総務委員会には議長内定者の松尾議員がおられます。議長は、慣例的に委員会を辞職されてきました。選考任務の規程にもはっきりと明記されています。議長所属会派、自民党の常任委員配置総数を7人にして選考すべきです。もしくは、8人だから2人ずつということに固執することなく、どの委員会に配置になっても辞職されるわけですから、企業経済委員会に配置し、そこで辞職されても同じ会派の自民党議員になんら迷惑をかけることもありません。そのことによって、少数会派の意見を尊重するということができるのです。
ところが、8人を4つの委員会に配置するには2人ずつというにべもない態度です。
無理難題を言っているわけではありません。選考任務に沿った選考をやっていないではないかという指摘を行なっているのです。もしくは少数会派意見はまったく切り捨てるという態度です。
まったく聞く耳を持たないと言う態度です。
少数会派にたいする嫌がらせ以外のなにものでもありません。
そもそも会派そのものの存在も、自分たちのルールで認めない、意見表明の場も与えない、もちろん決議権もうばう、横暴な議会運営です。
いじめ等々の問題で皆さんもそうでしょう。思いやりの気持ちをもてなどと。子どもたちにおっしゃるでしょう。大事なことです。
市民に付託を受けた議会の場でこんないじめをやってはばからない、どうして子どもたちを教育していくことができるでしょうか。

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2007年05月11日

米軍基地司令官のメッセージ

米軍基地司令官が新市議に当選祝いのメッセージ
議員控え室の移動・引越しが行なわれました。その際各議員への連絡ボックスの書類を確認しました。すると、A4一枚のペーパーに佐世保市議会議員各位あてに、米海軍佐世保基地司令官T・D・ペイン大佐からの、当選祝いのメッセージが書いてあります。
祝いのことばを述べたあと、「私ども、米海軍佐世保基地は、今後とも皆様方と協力し合って生きたい思っています。当基地と貴市(佐世保市)との素晴らしい関係の維持・改善が重要課題であると考えております。私どもは佐世保を故郷と呼ぶことに誇りを持っています。」と記しています。

「うーん」とおもわず唸り声
陸域の一番いいところを取りあげ、長崎港の10倍もの広大な水域を持つ佐世保港の83%も取りあげ、いまなお米軍基地施設大増強を続け、将校クラスには一戸あたり1億8000万円もの住宅提供を受け、さらに米軍家族の使用する電気代・ガス代・水道料まで自己負担なしの至れり尽せりのサービスを受けている関係は、米軍から見たら「素晴らしい関係」にはちがいないでしょう。
この関係の維持・改善が重要課題だから、市を代表する市議の諸君、よろしく頼むということでしょう。
このメッセージに「米軍基地司令官からお祝いのことばをもらった」などと、感謝する市議もあったとのこと。とんでもない。こんな屈辱的なことはありません。佐世保基地がイラクの人たちにどんな仕打ちをしたのか。佐世保から運び出された弾薬や燃料がどれだけ殺戮と破壊に使われたことでしょう。
「私どもは佐世保を故郷と呼ぶことに誇りを持っています」などと、二度と言わせない米軍基地撤去の世論と運動をきっとつくりあげてゆこうと改めて決意しました。


2007年05月09日

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新市議会はじまる。冒頭から大論戦

新市議会が始動し始めました。皮切りは5月7日の全会派代表者会議でした。新会派代表者会議の構成をどうするのかということが中心議題でした。
一人会派でも参加を認めよ
私は、一人会派でも構成に入れるべきと主張。社民党がすぐ賛同してくれました。だが、他の党派会派は「従来の慣例のように4人以上の会派で構成すべき」と対立。
私は、「1人会派の共産党、3人会派の社民党を、会派代表者から排除することは、民主主義に反する。なぜ4人以上なのか。その根拠を示せ」と強調。
とうとう、座長が休憩動議。それぞれの会派で「山下提案」を協議し、結論を持ち寄ることになりました。
その結果、私の提案は拒否され、9日の議員総会には、共産党・社民党排除の会派代表者会議できまった選考委員の構成、任務、選考基準などが、諮られるということになりました。

07年5月9日、最初の議員総会での発言
新議会発足にあたって、新しい議員もおられる、また第19期議会の活動のはじめということもあり、意見を申し上げておきたいと思います。
これから選考委員会の構成、任務、選考基準等などが、確認され、選考の作業がすすむことになるでしょう。
これらは、議会運営の根幹をなす人事ばかりです。議長、副議長然り。市民の強い関心のある、出席費用弁償、政務調査費、海外視察などのあり方、議員の発言時間制約などを決める議会運営委員の人事。などなど、です。
この選考委員会構成などがどこで決められたのか、5月7日の新会派代表者会議で決められたのです。その会派代表者会議では、日本共産党、社民党会派は排除されているのです。
この問題について考えていただきたいのです。
排除した理由は、4人以上という慣例があるというものです。しかし、ここには何の法的根拠ありません。一方、主権は住民です。すべての市民が行政をチェックするなどできない、だから自分たちの代表を議会に送り込んで、自らの意見を政治に反映するという議会制民主主義という制度がとられています。これは合理的根拠があります。したがって、現に市民から選ばれた議員を排除するということは、とりもなおさず市民の排除そのものです。民主主義の原則に反しているのです。確かに4人以上の会派で、ポスト配分をどうするというのは便宜上都合がいいかもしれません。しかし、便宜性と民主主義の原則をてんびんにかけたときに、絶対に便宜性を優先させてはなりません。今回もまた慣例がまかり通ったことは、実に残念であります。
よく改革ということが言われます。改めるべきを自らのところ、議会自身が自己改革できずして、どうして行政にだけ行財政改革などとか、改革を求めることができるでしょうか。自らの改革を脇に置くということでは、もはや改革をもとめる立場も資格がないと言わなくてはなりません。
こういう問題をかかえたままでのスタートになったことをほんとうに残念に思います。
これから、選考作業が始まるわけですが、市民から見ても透明性の高い選考が行なわれることを強く求めておきます。

私の発言に議場から拍手が起こった
以上の発言を行ったところ、拍手が起こりました。音のほうをみると、社民党の早稲田矩子議員でした。賛同者がいたことを心強く思いました。
いったん議場をでると、少なくない保守会派の議員らかも「あなたの意見が正論だよな」とつぶやいてくれました。ならば、なぜ議場でそのように表明しないのでしょうか。


2007年05月07日

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後援会の集い

後援会の集い、堀江県議も参加
7日、日本共産党佐世保市後援会の集いが開かれました。地方選挙での後援会の奮闘を交流し、次の参院選に向けての新しい決起の集いです。
新しい後援会員の参加が、ひとしお新鮮な交流の場としてくれました。はじめて電話かけの活動に参加したこと、今まで以上にたくさんのビラをまいた経験、候補者と支部との協力で身近な側溝整備などの実績を紹介し90人の支持約束ができたことなど、苦労と喜びの各後援会員の活動報告に参加者全員が大きな共感と拍手でこたえました。
参加者一人一人がもちよった手料理の一品も多彩で大いに好評でした。
集いには、長崎市の県議選挙でみごとトップ当選果たした堀江ひとみ県議も参加し、雰囲気はいっそう高まりました。
集いの交流をとおし、青年が入党の決意を表明すると、いっせいに大きな拍手が起こり、感動的なものになりました。

2007年05月03日

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憲法記念日宣伝行動

憲法9条まもろう、街頭宣伝
5月3日、憲法施行60周年日に、街頭宣伝を行いました。佐世保駅前、戸尾町繁華街、松浦公園前、俵町商店街、桜木住宅など5箇所で訴えました。どこでも手を振ってくれたり、がんばっている日本共産党に温かい共感の反応をいただきました。
訴えの要旨
今日は、憲法施行60周年記念日です。憲法9条を変えようとしています。すでに自民党は改憲までの政治日程を決めています。5月中旬には手続法を成立させ、直ちに憲法審査会を発足させ、4年後には国民投票を実施し、憲法9条をかえるというのです。
どのように変えるのか、その内容も自民党は明らかにしています。自衛隊を自衛軍と明記する。武力行使ができるとするものです。
その狙いは何でしょうか。
イラクに自衛隊が派遣されています。しかし、武力行使、戦闘行為ができません。ここにアメリカと安倍首相に不満なのです。アメリカと一緒にイラクでもその侵略戦争に参加できるようにしたいのです。
そんなことになったら、同じ佐世保市民である佐世保の海上自衛隊の人が、命を失い、イラクの女性や子供たちを殺傷することになるではありませんか。私は誰一人として同じ佐世保市民である自衛隊の人たちが命を失ってもらいたくありません。
それだけではありません。
安倍首相は、子供たちに愛国心教育行って、これからもアメリカの引き起こす戦争に次々に参加させようとしています。青年と子供たちに戦争の恐怖に引きずり込むことを許してはなりません。
それだけではありません。
憲法9条が時代に合わなくなってきたといっています。とんでもありません。その値打ちは世界中から見直されてきています。世界百カ国集まったハーグ国際会議の宣言でそのいの一番に世界各国で9条を取り入れた憲法をつくろうとまで評価されているのです。いわば世界の宝になっているのです。
現にイラク戦争見てください、戦争で問題が解決しない、軍事力でテロは根絶できないし、実証済みです。
戦争することが膨大なお金がかかります。その戦争経費をまかなうために、消費税大増税も準備されています。ただでさえ、貧困と格差が広がり国民の暮らしが大変なとき、消費税大増税はもう耐え難いものです。
9条改悪は戦争できる国づくりと国民生活破壊の道です。世論をひろげましょう。
その突破口になるのが、国民投票手続法です。
ひどいものです。戦争する国にするのか、しないの大問題について、国民の2割の賛成でもよいというのです。
さらに、公務員、教員500万人にもなりますが、戦争する国にしてはならないと意見表明してはならないというのです。国民の反対運動を押さえ込むという法案なのです。
改憲と直結する手続法を廃案に追い込むために、大きな世論を起こしてゆこうではありませんか。


2007年05月02日

メーデーに参加

共産党代表してあいさつ
第78回県北地区メーデーに参加しました。選挙後のはじめての大衆集会です。会う人ごとに祝福や激励のことばをもらいました。勝てて本当によかったと思いました。同時に責任の重さも同じように痛感させられました。共産党を代表してあいさつの機会ももらいました。
政治のひどさを共有し、打開策は二大政党制ではなく、共産党と国民の共同をどれだけひろげ強めることにあるということを訴えました。
以下あいさつ要旨
メーデーあいさつ
1、 集会参加の皆さんに連帯のあいさつを申し上げます。
2、 選挙では熱いご支援、貴重な3038票頂き当選することができました。心からお礼申し上げます。同時に掲げた選挙公約実現のために全力尽くします。
3、 選挙戦で二つのことを訴えました。貧困と格差が広がり暮らしが大変なときこそ、政治が暮らしを応援しなければいけないのに、実際には政治そのものが、増税・福祉切捨てで、暮らしを追い詰めている、ということ。
もうひとつは、全国一斉で戦われているこの選挙で、全国民といっしょに、9条を守り抜くことの重要さ、特にイラク戦争の最前線基地にされている佐世保において9条まもることの重要さを訴えてきました。
4、 この論戦は今日、ますます重要になってきました。阿部首相の動きを見てください。訪米し、日米同盟を地球規模の同盟と位置づけました。その足で中東に行き、海外派兵している海上自衛隊、航空自衛隊を訪問しました。補給艦はまなの艦上では、「君たちを誇りに思う」と訓示しました。補給艦はまなは佐世保を母港にしています。その乗組員は佐世保市民なのです。
5、 根っこには何があるのか。アメリカの世界戦略とこれに追随する日本政府の態度です。長期戦争宣言を行った。戦争し続ける。だがアメリカ一国では戦争を推進していく上で、兵隊が足りない、金が持たない、だから同盟国の支援が不可欠なのだという宣言です。
6、 これに阿部政権が全面的に答えようとしています。アメリカ兵兵の不足は自衛隊がになう。一時的にとどまらないために子供たちに愛国心教育行って、次々に「美しい国」のにない手を作っていくと、先生も教える教材も権力の統制下におくという「教育改革」を進めています。アメリカ政府に金がないなら、ないはずです。とにかく戦争には莫大な金がかかるのです。イラク駐留経費だけでも1ヶ月1兆円です。在日米軍再編促進予算組みました。アメリカ領土に米軍基地さえ日本の税金で作ってやろうではないか。というものです。
7、 そのために9条変える国民投票手続き法強引に通し、戦争できる国への改憲行う。それまでにはまだ時間もかかる。まにあわない。それまで集団的自衛権の行使についての憲法解釈を変えてでも、アメリカとともに戦えるようにしよう。膨大な戦争経費をまかなうために消費税大増税に踏み切ろうというのです。
8、 この道は平和破壊と暮らし破壊の道です。この道を二大政党制で進もうというのが、アメリカ・財界の戦略です。
9、 マスコミは、自公政権がだめなら民主党政権をあおっています。しかし、民主党もまた憲法9条変える、消費税導入という点ではまったく共通です。
10、 平和・暮らし守りたいという国民の願いを確固として代表する政党は日本共産党しかありません。
11、次の参議院選挙は平和と暮らしのかかった歴史的選挙です。みなさんとの共同をつよめてがんばりぬきます。どうぞよろしくお願いします。

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