またも残った委員会に所属せよ、横暴な議会運営
二つの問題
委員長責任追及に、「自分は尊重したのだが、委員会全体がそうはならなかった」と森岡委員長が弁解。いずれにしても
選考任務に沿わない選考、少数会派の意見・立場を尊重しない態度。この二つが問題が、またしても連続して企業経済委員会に配置させられることになりました。
選考決定に対する反対討論
この選考決定にまったく同調できません。
第一に少数会派の意見や立場を尊重する「思いやり」はまったくありません。
交渉会派で所属配置を決めたその残りにむりやり押し込めるというやり方です。
われわれは委員長、副委員長のポストを要求しているのではありません。委員会活動の分野を希望しているに過ぎません。
しかも、この結果、前回同様、私の場合、総務委員会を希望しましたが今回と同様のやり方で、企業経済委員会に所属しました。今回もまた企業経済委員会です。
具体的な提案もしました。自民党会派には直接申し入れも行いました。総務委員会には議長内定者の松尾議員がおられます。議長は、慣例的に委員会を辞職されてきました。選考任務の規程にもはっきりと明記されています。議長所属会派、自民党の常任委員配置総数を7人にして選考すべきです。もしくは、8人だから2人ずつということに固執することなく、どの委員会に配置になっても辞職されるわけですから、企業経済委員会に配置し、そこで辞職されても同じ会派の自民党議員になんら迷惑をかけることもありません。そのことによって、少数会派の意見を尊重するということができるのです。
ところが、8人を4つの委員会に配置するには2人ずつというにべもない態度です。
無理難題を言っているわけではありません。選考任務に沿った選考をやっていないではないかという指摘を行なっているのです。もしくは少数会派意見はまったく切り捨てるという態度です。
まったく聞く耳を持たないと言う態度です。
少数会派にたいする嫌がらせ以外のなにものでもありません。
そもそも会派そのものの存在も、自分たちのルールで認めない、意見表明の場も与えない、もちろん決議権もうばう、横暴な議会運営です。
いじめ等々の問題で皆さんもそうでしょう。思いやりの気持ちをもてなどと。子どもたちにおっしゃるでしょう。大事なことです。
市民に付託を受けた議会の場でこんないじめをやってはばからない、どうして子どもたちを教育していくことができるでしょうか。