大村湾をきれいにする会
大村湾をきれいにする」湾沿岸議員連盟主催の「大村湾を喰らおう会(意見交換会)」に出席
30日、長崎市琴海形上町、活性化センター「しきさい館」で、「大村湾を喰らおう会(意見交換会)」が開催されました。
経過はよくわかりませんが、いったん中断していた「大村湾をきれいにする」湾沿岸議員連盟の活動が昨年から再開され、今度の企画になったようです。
かなりの議員が参加
大村湾沿岸自治体は、合併などもあり、現在4市2町(長崎市、西海市、佐世保市、大村市、諫早市、東彼杵町、川棚町)となっています。議員総数は193人。うち130人が連盟に加盟しているというから、なんと7割近い議員が「大村湾をきれいにしたい」と願い、関心を寄せていることになります。
今日の会議には80人出席といいますから、よく集まったといえます。
佐世保市議会で言えば、36人中25人連盟加盟というからほぼ同じ比率になります。ただ今日の参加についていえば、距離の関係もあったのかもしれませんが、議長と私と新人の山下廣大さんの3人だけでした。
会長(大村市議会議長)の挨拶
議員が当局に質問で迫るということも大事だが、議員自身が何をしたらよいのか政策的課題を見つけていくことも大事だということ。
大村さんの新鮮な水産物を食べながら意見交換を深めたい。
松田孝成大村湾漁業協同組合理事長の講演
大村湾の最新の状況
8月から10月まで26度の高温海水が続いた。台風が少なく海水が混ざらなかった。雨が少なく栄養にとんだ水の流入がない。という三つの悪条件がかさなって、ナマコも全体的には4割、カキも2割、モズクも悪かった、などと分析的報告がありました。
大村湾は宝の海
大村湾は、有明海などもそうだが、魚の産卵場になっており宝の海なんだということが強調されたことが印象的でした。
タイもそうだし、多くの魚が大村湾で産卵し外に出る。だから大村湾を守り、発展させることはほんとうに大切なのだと力説されました。
これだけの議員が諫早湾干拓に反対したのか
この話を聞きながら、大村湾と同じように魚の産卵場として宝の海である「有明海」を台無しにした諫早湾干拓に、ここに賛同した多くの議員がどんな態度を取られたのだろうか、深い疑問を覚えました。
大村湾も有明海もだいじなのです。整合のとれる議員活動が求められています。









