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核戦略の中枢にいた人たちが廃絶を言わざるを得ないほどの危機2,008年度県原水協定期総会に出席

2,008年度県原水協定期総会に出席
10日、長崎市で開かれた県原水協定期総会に佐世保原水協から5名参加しました。初めての方も2名いました。
核兵器をめぐる情勢
土田弥生事務局長の講演は、核兵器をめぐる国際的流れの最新の情報を提供してもらったことをはじめ、大切なことを教えてもらいました。
第一にMATO加盟国のノルウエーが「核兵器のない世界のビジョンの達成」をテーマとする国際会議を主催したこと。さらにこの会議にアメリカの核戦略の中枢にいたシュルツ元国務長官、ナン元上院軍事委員会委員長らが発言者として発言したこと。
第二に会議への基調報告としてノルウエーのストーレ外相が「今日、なぜこれほどの核が!というだけでなくいったい核が必要なのか?と問わざるをえないと問いかけざるをえない状況になっていること。
核戦略の中枢にいた人たちが核廃絶の訴え
第三にその背景に「拡散と核テロリズムの高まる脅威、核戦争や核の事故のひきつづく脅威」に世界が直面しているという共通の認識があること。しかも核戦略に中枢の当事者たちが、人類がこれまで幾度となく滅亡の淵にあったことを赤裸々に語ったこと。
したがって第四にこうしたなかで、国家の指導者は核廃絶に個人としても尽くすこと。国家、額社、市民社会、そして国民の共同の事業にしなければならないとこの会議がまとめられたということ。
被爆国日本政府の役割
こうしたなかで、世界で唯一の被爆国という国際的にも大きな権威をもつ日本政府の立場を根本から変革させることの意義がほんとうに大きいこと。
それだけに重要な草の根からの運動と世論そのためにも身近な自治体への働きかけ、草の根からの世論と運動をつくることの大事さを改めて痛感。
2008年平和行進、世界大会の成功に向けた活動、2010年NPTを視野に入れた活動の重要性などをみんなで確認できる総会につながったのでは思いました。

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