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2008年07月31日

漁師がいなくなる、食卓に魚がなくなる

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待ったなし、漁業者、農業者への原油高騰対策
悲鳴の声があがる

29日、中央卸市場運営協議会が開かれました。協議会は生産者団体、卸売業者、仲卸売り業者、商業関係者、消費者代表、学識経験者などで構成されています。
議題は三つありました。魚市場会社の07年度事業結果と08年度事業計画、などです。
印象的だった生産者関係者の発言

漁協代表者は、「漁業後継者の心配どころか、現役の漁師が次々と廃業に追い込まれている。10年後には漁師はいなくなる。食卓には魚がなくなるのではないかと心配している」と語っていました。
農協代表者も、「原油高騰は農業にも影響は大きい。油だけでなく、肥料も6割、7割もあがっており、やってゆけない」との発言がありました。

タイムリーな共産党国会議員団の政府要請
同日の赤旗一面報道で、日本共産党国会議員団が「投機規制し直接補てんを」求める政府交渉をおこなったと紹介しています。
1、 国際的な協調の力で投機マネーを帰省するための実効ある行動に踏み出すこと。
2、 投機マネーの規制で価格引下げが実現するまでのあいだ漁業者、農業者などに対する直接補てんの措置をとれ。
というものです。まったく切実な国民要求にこたえたタイムリーな国会議員団の申し入れです。
なのに、政府はなかなか国民の声にこたえようとはしていない、一方ではただで油を提供してやる「テロ特措法」成立めざすことに躍起になっています。


2008年07月29日

イラク住民の血で染まった醜悪な形相

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醜悪な形相をした空母レーガン
28日、午前9時20分、佐世保港入り口に、米原子力空母レーガンの巨大な姿が見えました。ホーネットなど核攻撃機などを搭載したままです。どれだけのイラクの人々を殺傷し、街を破壊してきたのでしょうか。罪のない、真夏の強い光を浴びたこれらの姿は、私には、イラク住民の流血に染まった醜悪な形相にしか見えませんでした。
抗議に駆けつけた仲間と、「レーガンは佐世保に来るな」「空母の準母港許さないぞ」「イラク戦争やめよ」のシュプレヒコールをあげました。

二重の悔しさ、こぶしの数を増やしたい
この思いは少なくない市民の思いでもあります。しかし、もっと多くの市民といっしょに怒りの声をあげたいと、今回もまた痛感しました。
限られた抗議場所です。場所をとられないといつもより早く駆けつけたのですが、いつも私たちがおこなう抗議場所には、黒い街宣車(10数台)がずらりと並び、占拠されて舞いました。
その隣り合わせの空母が入ってくるのがみえる場所での抗議集会になってしまいました。場所はとられ、黒い街宣車の数よりも少ない抗議集会参加で、これもまた、空母入港と重ねて悔しい思いをしました。

「傍観もしない」人を増やそう
志位和夫委員長の86周年記念講演の「生きることへの不当な迫害」のくだりを思い起こしました。志位委員長は、「『不当な迫害』に頭を下げない、傍観もしない、不屈にたたかって新しい日本をめざす、そういう生き方にこそ、現代においても最も価値ある人間的な生き方がある」、と述べています。
「傍観もしない」人々を増やす以外にありません。


2008年07月28日

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長崎・佐世保へ米原子力空母
被爆県民は入港反対
 
長崎県・佐世保港への米原子力空母ロナルド・レーガン入港(二十八日)に抗議・反対する「米軍基地の再編・強化、日米軍事一体化許すな・米原子力空母レーガン入港反対佐世保集会」(同実行委主催)が二十七日、佐世保市で開かれました。
 猛暑のなか、日本共産党や平和・民主団体から百四十人が参加。のぼりや「入港反対」の横断幕をひるがえし、「佐世保の『準母港化』を許すな」「米軍基地の再編・強化反対」とシュプレヒコールを繰り返しました。
 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員が集会に駆けつけ、「入港が繰り返されるのは被爆県・長崎に対する挑戦だ。国民の(平和への)願いをズタズタに引き裂くもので絶対に許されない」と抗議しました。
 足踏みする「米軍再編」などを例に、「戦争も核もない平和な日本、世界をつくろうという声が政治を動かし、日米同盟を絶対化する勢力を孤立させている」と強調。基地強化、「準母港化」を許さないたたかいを市民・県民に広げようと訴えました。
 集会では、同空母の核持ち込みを強く懸念し、「被爆県民として原子力空母の入港は絶対に容認できない」とするアピールを採択。沖縄、横須賀、岩国などでたたかう人たちと連帯し、「心と力を一つに米軍基地の再編・強化を打ち破ろう」と呼びかけました。
 集会後、参加者は「ピースパレード」。休日の買い物でにぎわうアーケードを歩き、道行く市民らに「入港反対の声をあげよう」と訴えました。

レーガン寄港反対佐世保集会での主催者あいさつ
主催者を代表し、現地実行委員会の山下千秋があいさつをおこないます。
最初に今回の入港をどうみるのかという問題です。
残念ながら「またか。いつものことだ」と、まんまと寄港ならし、核ならしの意向にそった受け止め方が市民の間では一般的です。
基地なれした雰囲気を打破することが強く私たち現地民主・平和勢力に求められています。
今回の空母寄港は従来の単純な延長上のものではありません。
原子力空母佐世保寄港は40年の歴史を持っている、その間10回の寄港がおこなわれた。しかしこの数年間に集中している、3年間で4回。今年になって半年間に2回という風に、いまや佐世保は原子力空母の準母港化させられたといって間違いない、新しい重大な段階にはいったと見るべきです。

準母港化がもたらす、市民への危険・問題は次の5点に及びます。
第一に、動く原発です。核事故の危険の拡大です。
第二に、ただでさえ殴りこみ機能が強化されているのに、空母打撃群の準母港化でいっそうの殴りこみ基地化の問題です。
第三に、それに伴う新たな基地拡張と基地の固定化の問題です。
第四に、米兵の引き起こす犯罪事故による市民の安全安心が極度に脅かされることです。
第五に、被爆県というのに、核持込が公然と日常化され、「核の傘」の立場に立つことによって、人類の悲願である核廃絶に決定的に背を向ける役割をになうという問題です。
私たちは、この5つの重大な問題をとことん市民に徹底し、原子力空母入港反対、準母港化許さないという世論を広げていく運動を展開していきたいと思っています。
そのために25日には佐世保市への申しれをおこないました。昨日は午前、午後にわたって市内全域において街頭宣伝をおこないました。

あと、ふたつ現地から報告しなくてはならない問題があります。
今年二月原子力空母二ミッツが入港しました。入港目的は休養と補給でした。しかし実際には、寄港期間中に、海自、陸自と空母部隊との共同訓練がおこなわれていたことが明らかになりました。今回おこなわれた共同訓練はEOD訓練で規模も比較的小規模ではあったものの、休養補給といって入港しながら、実際には日米共同の軍事訓練まで踏み込むという事実は重大だといわなくてはなりません。
3月議会で追求したら、「友好親善だ」米軍、自衛隊は述べたというのです。国民を欺くのもいい加減しろといわなくてはなりません。

今回初めて、佐世保市長は「今般の寄港が、意義あるものとなることを期待」すると言うコメントを表明したのです。従来は仕方がないという立場からする重大な自治体としての
立場を大転換するものです。
「なにごとか」と追求したら、「友好・親善」のプログラムがあって、その目的が達せられるという意味だと回答しました。
二月には共同訓練は知らなかった。今回は知っていて、その内容は事前には市民に知らせず、前回と同様の日米共同訓練が実施されるとなると、ほんとうに重大な日米共同の作戦基地にさせられていくということになります。
在日米軍再編に反対する全国各地の闘いは日米両政府を追い詰めています。この佐世保からも闘いを起こしていくその意義はほんとうに大きなものがあると思っています。その決意を述べて、あいさつとします。

2008年07月27日

原子力空母寄港反対集会参加呼びかけの街頭宣伝

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原子力空母入港反対の街頭宣伝
26日、日本共産党北部地区委員会は、27日開催予定の佐世保集会参加を呼びかける街頭宣伝行動をおこないました。
寄港慣らしを打破しよう
寄港ならし、核ならし攻撃のなかで、「またか。いつものことだ」というあきらめに雰囲気があるなかで、今回の原子力空母寄港のもつ重大性について、訴えました。

異常な実態、それは過去40年間の原子力空母寄港の歴史を持つが、その総回数は10回。近年の回数が激増していること。3年間に4回。ことになって2回にのぼるなど、「もはや、原子力空母が日常的に入出港する」という事態になっていることを直視しよう。

無法なイラク戦争に協力加担しない
無法なイラク戦争に参加し、無差別爆撃をおこなうなど、イラク国民を殺傷してきた血まみれの部隊の入港であり、佐世保でのしばしの休養の後、またイラク戦争に出撃していくということ。無法な戦争に加担を迫ることではないのか。これを許せるのか。

非核三原則を空洞化させない

核攻撃機を搭載した原子力空母であり、核持込疑惑の濃厚な入港であること。非核三原則の空洞化を許してはならない、今2010年NPT国際会議を前に核兵器廃絶の世論と運動が前進しているなかで、被爆国日本政府こそが、「非核日本宣言」を行い、廃絶を現実のものすべき絶好の情勢を迎えているとき、この期待に背を向けることになる、

横須賀市民に連帯しよう
原子力空母母港化を押し付けられようとしている横須賀市民は、住民投票条例運動を二度にまで成功させ、7・13全国大集会を成功させるなどの闘いに連帯していくうえでも大切な佐世保集会になろうとしている。

などなど、佐世保市内各地で訴えました。時折、拍手や車からの激励を受けることもありました。


2008年07月26日

寄港の意義に期待とはどういうことか。

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25日、佐世保市長に原子力空母レーガン佐世保寄港反対の申し入れをおこないました。申し入れには、原水協加盟団体代表の方も参加。
佐世保市は末竹副市長、原口基地政策局長が対応。そのスタンスは国策に協力する立場。安全性については政府が一貫して使用しているとしている。事件事故がないように米軍には強く申し入れるというものでした。

重大な市長コメント市長は、「今般の寄港が、意義あるものとなることを期待」を表明しています。「国策だから仕方がないという方針」から、自治体としても「積極的に米世界戦略を支持・協力方針」への大転換といわなくてはなりません。私たちは市長の「期待表明」に強く抗議するとともにそのコメント撤回を要求します。

佐世保市の回答
今回の入港に「一定のプログラム」があって、友好・親善のひとつとしてボランチィア活動など組み込まれていることから、そうした友好・親善についての寄港の意義に期待するということだ。

空母の寄港の本質的目的は、友好・親善などではありません。イラクやアフガンの人々を殺戮し他国を侵略する軍艦などとの友好・親善など真っ平ごめんです。彼らとて、準母港にしてゆくうえで、安定的に入出港できる環境を整えるための「柔軟なポーズ」つくりにほかなりません。

申し入れ文書佐世保市長 朝長則男 様
原子力空母レーガン佐世保寄港反対の申し入れ
2008年7月25日 原水爆禁止佐世保協議会理事長山下千秋 
佐世保市平和委員会会長篠崎義彦
原子力空母レーガンが28日に佐世保寄港するという連絡に接しました。今年2月にも原子力空母二ミッツが入港したばかりです。首都圏横須賀に原子力空母の母港にする、もう1隻の原子力空母を西太平洋に常時展開させるという、米海軍戦略の具体化をあくまで進めるという狙いです。
原子力空母ワシントンの事故、横須賀市民をはじめ首都圏住民の強まる反対運動と世論の前に米軍は、横須賀母港化シナリオは、一定の困難に直面しています。その分、佐世保に寄せる期待はいっそう強まっています。24日には、米軍支援のために海自補給艦「はまな」、護衛艦「ゆうだち」がインド洋派遣されました。そしてワシントンの代役をになう今回のレーガン入港です。
佐世保への原子力空母への再三の入港は、佐世保市民にとって、5つの重大な危険をもたらします。
第一に核事故の危険です。第二にただでさえ強襲揚陸部隊配備で殴りこみ基地化されているのに、さらに空母打撃群まで加わった米世界戦略の最先端の殴りこみ基地化の危険です。第三に米軍基地の恒久化の危険です。第四に米軍犯罪の拡大の危険です。第五に核持込・非核三原則空洞化の危険です。
佐世保市民の安全安心を守る立場から、非核三原則を厳守させるために、また基地強化を許さないために、原子力空母レーガンの佐世保寄港に反対の立場を明確にし、政府に対し原子力空母入港に協力できないことを申し入れるよう要請します。
また、つい先ほど、市長コメントが明らかにされました。「今般の寄港が、意義あるものとなることを期待」を表明されています。「国策だから仕方がないという方針」から、自治体としても「積極的に米世界戦略を支持・協力方針」への大転換といわなくてはなりません。私たちは市長の「期待表明」に強く抗議するとともにそのコメント撤回を要求いたします。

要請事項
1、 核兵器搭載していない証明がない限り、入港を認めないよう政府に申し入れすること。
2、 核兵器廃絶のためにも、政府に非核日本宣言をおこなうよう申し入れること。
3、 米軍犯罪、事故防止のために万全を尽くすこと。
4、 市長の「期待表明」コメント撤回を強く求めます。


2008年07月22日

8回目の海外派兵

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またしても、インド洋派遣海自は、今月24日にまたしても佐世保から補給艦「はまな」と護衛艦「ゆうだち」の2隻をインド洋に派遣しようとしています。
なんと「はまな」は今度で8回目のインド洋派遣。「ゆうだち」は3回目になります。全体では67隻派遣、そのうち佐世保からは25隻ですから、日本の海外派遣の中心的役割を担わされています。

漁民の願いは踏みつけ、アメリカには無償で燃料提供
燃料高騰で漁民は漁にも出られない、農業者も、運輸業者も、国民もまた今の燃料高騰は大打撃を受けています。特に漁民の皆さんには、直接支援も行えという世論があるにもかかわらず、政府はいろいろ言ってこの切実な要求にこたえようとはしていません。
ところが、アメリカに対してはその言い分にしたがって国民の税金使って無料で燃料を提供し続けています。すでに昨年11月実績で約224億円相当になります。
海外派兵の続行。そして海外派兵恒久法制定の野望など戦争する国づくりへの既成事実のつみあげを許してはなりません。
国民生活には金は出さないが、アメリカ戦争協力には惜しみもなく税金投入する政治の象徴的ことがらです。
原水協、平和委員会は24日出向当日、前畑で抗議集会開くことになります。ぜひご参加を。

2008年07月21日

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19日、吉井町党支部主催の『語る会』に参加しました。全体11名の参加。その内、党外の人が3人参加されました。
直近の6月定例議会の報告をつうじ、暮らしや平和の問題をめぐって、日本共産党がどのような論戦をおこなってきたのか、などをお話しました。

よくわかった、次も参加したい

懇談では、合併後の不便さ、行政センターの役割、後期高齢者医療制度に対する怒り、市民の民意に反する市議会の態度などに「自分たち、庶民がどんなに苦しんでいるのか、実際を知らんのではないのか」などの批判の発言が相次ぎました。
初めて参加の党外の方々も、「スライド見ながら説明も受けたので、話がほんとうに良くわかった。次も機会があれば参加したい」と感想を述べてくれました。

2008年07月18日

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案内した「軍用道路」と呼ばれている西九州自動車道路。
建設単価が他の高速道路より4倍以上になっているとしてきた
フリーライター横田一氏がレポした記事。

佐世保市民にこそ受け止めてもらいたい、この現実。

佐世保市民にこそ
先週、高知県の方々が佐世保基地調査されました。その際案内役をさせてもらいましたが、そのお礼と感想のメールをもらいました。紹介したいと思います。
佐世保の冷厳な事実を直視すると共有できる認識に到達できます。佐世保市民にこそ、客観的に現実に目を向けてもらいたいと思っています。働きかける私たちの側の運動量が足りないところにあると反省するばかりです。
基地調査参加の方からの感想文メール
前略ゴメンください。

私たちの御地訪問に際しては、暑い中ご多忙にもかかわらず
たいへん丁寧なご案内をいただきありがとうございました。

先日も申しましたとおり、イージス艦宿毛寄港の日
山下様のお話を拝聴し、これはぜひとも見なければ
と考え、この旅に参加した次第です。

私は、勤評闘争の時代に小学・中学時代を送り、
学テと東大生・樺美智子さんの死は中学校のときでした。
さらに、東大安田講堂の壊された日には、テレビでその模様を見ておりました。

こういう時代を生きてきて、
教師としてはかなり抵抗姿勢を持った生活を送ってまいりました。
御地を訪問して初めて
私は日本の実態を知らなさ過ぎることガ分りました。

「佐世保市が本当に日本なのだろうか、佐世保市民はアメリカに住まわせてもらっているみたいだ」
正直、このように思います。

今日中に、このツアーの感想を書かなければなりません。
パソコンに向かい心を支配しているのは、
この現実の中にいる教師たちは、現実をどのように捉え、どのような教育をしているのだろうかということです。
日本人として当然保障されている基本的人権はどのように守られているのでしょう。
イージス艦の横付けになっている場所の道路の使用制限、
ドックに日本人が金を払って使用させてもらっていること、
高速へのアクセス道路を作るための理不尽な措置、
基地返還にいたる代替地の準備
事件の起り方、対応の仕方
漁師さんたちの仕事場、
佐世保港湾にある弾薬庫や給油庫
戦争を背負っている軍艦、人を殺した戦地から戻った兵士の姿
或はアメリカ軍の宿舎等々
どれをとってみても我々民間人の生存権が守られているとは思われない実態を
学校はどのように受け止め、どのように教育を進めていっているのでしょうか?

良心的な教師ほど苦しい教育活動を行っていることでしょう。
そrを思うと胸が張り裂けそうです。

私は、名刺を持たないものですから、
どこへ行っても人様とのつながりがもてません。
平和委員会へ佐世保の平和委員会の住所を聞こうと思いましたが、
まどろっこしいので佐世保市議会議員さんでネット検索させていただきました。

ブログもおありのようですから、今後はそちらにアクセスさせていただきます。

これまでの不勉強を反省して学ばせていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

向暑の折、健康に留意されお励みください。ありがとうございました。

2008年07月17日

あいさつされる辻副会頭、隣は森島SSK社長
地元財界と意見交換会
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15日、地元財界と呼んでよいでしょう。佐世保市商工会議所役員と、佐世保市議会企業会計委員会が意見交換会をおこないました。自民党の委員長である森岡氏が提唱したものです。
地元財界が何を考え、どうしようとしているのか、知るうえでいい機会になりました。
森島SSK社長、辻昌宏辻産業社長、前田一彦国際運輸会長、田中省二タナカ総合環境設計代表取締役、川崎伸一相生市場代表取締役、望月太一万松楼、川崎満博NBC佐世保支社長、下田弥吉下田商事代表取締役、坂根康伸大阪鋼管社長、竹本慶三させぼ四ヶ町商店街代表理事、円田浩司長崎日産自動車社長、柴田隆司九電佐世保営業所所長、田平敏明商工会議所専務理事、田代明事務局長、久野初美総務部長、古賀善幸中小企業振興部長、今村秀一総務課長以上17名が出席されました。

注目し警戒したい動き
「カジノを誘致したい。」「佐世保港の活用は軍商二本立てではなく、軍に特化させるべき。」という意見が辻会議所副会頭から冒頭述べられたことには驚きました。

森島SSK社長から、経済情勢についての発言がありました。これに関連して、私のほうから、「貧困と格差の拡大がとりわけ長崎県は深刻であること。地域経済活性化したいと願うなら、最低賃金の大幅引き上げ、社会保障システムの確立など、経済の6割を占める家計支出をどう伸ばすのか、内需拡大に政策転換が必要ではないか。」と意見を述べました。

一致点で共同の力を発揮するために、
私は、「この懇談を有意義なものにし、今後の議会と同商工会議所との共同を実りあるものするためにも、根拠法である商工会議所法にもきちんと書いてあるルールをぜひ守ってもらいたい。
ひとつ、特定法人、特定個人のための活動をおこなわない。ふたつ、特定政党のための活動をおこなわないこと。」だと指摘しました。

2008年07月15日

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福岡高裁前の抗議集会
福岡高裁の最悪の訴訟指揮
イラクへの自衛隊派遣違憲は、名古屋高裁で判決としては確定しています。九州で唯一違憲判決を求め闘ってきた訴訟は熊本地裁で不当判決が下されました。熊本の会の原告団は福岡高裁に控訴し、その第一回口頭審理が14日(月)、福岡高裁でおこなわれました。しかし、原告側の3人の意見陳述がおこなわれたのみで、実質審理に入ることなく、西裁判長は、ものの30分で結審を宣告しました。傍聴席は怒りの抗議が渦巻きました。私も思わず「恥を知れ」と抗議しました。最後は約80人はいたでしょうか傍聴者全員で怒りのシュプレヒコールをあげました。

高裁門前では緊急の抗議集会になりました。次々に弁護団、原告団、支援者の方々が最悪の訴訟指揮に対してきびしい批判の声をあげました。佐世保から来たということもあって、私も紹介を受け発言することになりました。
「佐世保には今も弾薬輸送艦が入っている。この弾薬でどれだけのイラクの女性や子どもたちが命を落としたことでしょう。その戦争を9条を持つ日本の自衛隊が米軍といっしょにおこなっている。その時に司法がこの事実を裁かないことは許されない」と発言しました。

追い詰められたのは国家権力
実質審理に入ったら、確定した名古屋判決もあり、何よりも違憲の自衛隊戦争参加に事実が明らかにされ、とても勝ち目はないと見た裁判長らは、実質審理に入ることなく結審に逃げ込んだのです。
これでは何のための控訴制度なのか、裁判制度そのものを裁判長が自己否定するという新たな抜き差しならない矛盾をつくりだしたほかなりません。
ほんとうに悔しい限りですが、大局をみてさらに追い詰めてゆく闘いを皆さんと確認して、帰りの電車に乗りました。

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写真は九十九島の眺望を楽しむ宿毛の皆さん

13日(日)、宿毛の皆さんの基地調査二日目。早朝8時からホテル出発。米軍針尾家族住宅と釜墓地を案内しました。
終戦後引き揚げ途中で亡くなった人約2000人、マニラからご遺体のまま帰還された約4000人強。合わせて、6000人もの人たちが焼かれて弔われているところです。
そこに現在至れり尽くせりの米軍住宅が隣り合わせに存在する過去の侵略戦争の誤りと今日の米軍言いなり政治の矛盾が同居するというところです。
それから海上からの基地視察。参加者一同、「想像していたよりずっと基地増強が進んでおり、まるで軍事都市そのもの」異口同音の感想でした。
さらに米軍正面ゲート、米軍将校住宅、強襲揚陸艦エセックス、第三ドック、船越医療用倉庫などバスで案内しました。途中九十九島の美しい眺望も案内しました。「灰色がかった佐世保湾と光のまぶしいきれいな九十九島。なんとも対照的ですね」参加者の感想です。
最後に宿毛の皆さんとの米軍軍港化反対の闘いと佐世保基地撤去の運動の連帯をねがってお別れしました。

2008年07月13日

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高知県宿毛市の平和委員会、9条の会の皆さんと交流

興味深かった佐世保市当局の佐世保基地講演
高知県宿毛市の平和委員会、9条の会の皆さんが、12日、13日の日程で佐世保基地調査に来られました。宿毛港には、06年、08年米軍イージス艦船が入港するなど在日米軍再編の中で軍港化の懸念が高まっています。
そこで軍港になったら一体どういう問題が起こってくるのだろうか、自分たちの目で確認したい、そんな思いで企画されたのだそうです。
行政側からも直接話を聞きたいということで、12日は最初に佐世保市基地政策室幹部による講演を聴くことになりました。
佐世保市の原口基地政策室長は、佐世保市の基地返還の取り組み、基地経済の大きさ、また基地被害の実態など、パワーポイント使って丁寧な説明をされました。最後に調査団のみなさんがたの的確な質問にも誠実に答えてくれました。

的を得た質問と誠実な回答
1、 返還といわれるが、移動(たらいまわし)ではないか。
2、 基地交付金、基地経済の大きさが強調されたが、それではその効果によって市民の暮らしの豊かさに同結びついているのだろうか。例えば基地経済の大きさでは沖縄が一番だろうが、沖縄県民の所得は低い。佐世保はどうなのか。
3、 基地交付金依存の構造的体質になっているのでは。
などなどの鋭い質問・意見が次々に出され、佐世保市幹部の方々も誠実に行政の立場からの回答をおこなうなど、たいへん有意義な交流集会になりました。休日にもかかわらず、出前講座を引き受けた市長、市職員幹部にもお礼申します。何よりも「ふるさと宿毛を軍港化させてはならない」という強い思いで遠く佐世保まで調査に来られた調査団の皆さんにも心から敬意を表したいと思います。
今日(13日)は首都圏神奈川の集会成功にも心を寄せながら、佐世保基地の案内を宿毛の皆さんにさせてもらおうと思っています。明け方雨が降ってきましたが天気は大丈夫でしょうか。

2008年07月11日

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議員団会議開催
10日、北部地区議員団会議開きました。会議には石川悟地区委員長も参加。6月議会総括。前回総選挙時回復のためにも議員団の党勢拡大での頑張りを議論しました。
合併問題をかかえる江迎町議会では、議員全員で佐世保市議会での日本共産党市議の合併問題についての論戦の模様を視聴したそうです。

すごいです。50人の議会傍聴
川棚町議会では、久保田町議の傍聴呼びかけにこたえて、50人の町民が傍聴に駆けつけ、激励してくれたそうです。議会内ではたった一人の日本共産党町議が何かと発言の制約や、果ては「皆でひとつの方向に進む船から、外れているあなたはこの委員会から出て行くべきだ」などの暴言をかけられることもあったそうです。こうした中で、懸命に民主的議会運営改革にいどむ久保田町議は、町民の世論に訴えようと議会に実態を知ってもらおうと呼びかけたら50人もこたえてくれたそうです。
議員団会議参加者一同、おおきな感銘を受けました。

佐々町議会でも補助金不正受給問題追及
佐々町議会でも補助金不正受給疑惑追及など共産党ならではの議会活動の紹介がありました。それぞれの議会活動を学び、励ましあう元気の出る会議になりました。

2008年07月10日

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写真は06年4月29日入港した原子力空母リンカーン
原子力空母レーガン寄港抗議運動など確認
9日、佐世保市平和委員会理事会が開かれました。議題はもりたくさん。報道された7月28日入港予定の原子力空母レーガン佐世保寄港反対運動。全国定期大会報告。12日、13日の高知県宿毛市の平和委員会との交流集会。7月13日横須賀の全国集会への取り組みなどなどです。
27日(日)に原子力空母レーガン佐世保入港反対集会
長崎県安保廃棄実行委員会の全県規模の反対集会に呼応し、現地佐世保でも集会成功のために全力を尽くすことを確認しました。
① 集会は午後1時から、松浦公園でおこなう。その後デモ行進を中心街でおこなう。
②28日入港当日は、野崎町で迎え撃ち抗議集会をおこなう。
③佐世保市への申し入れをおこなう。

12日には宿毛市平和委員会との交流集会
午後4時30分から、民商会議室で。この集会には、宿毛市側の要請で、基地のあることによる経済効果がどんなものか、佐世保市行政が説明をおこないます。つまり基地メリット論です。どんな話になるのか、興味津々です。
この交流集会の後半は食事・お酒まじえてのざっくばらんな交流をおこなう予定です。
13日は基地施設めぐりです。クライマックスは、船をチャーターしての海上からの基地視察です。午前9時30分万津桟橋を出発します。どうぞ希望者は誰でも自由に参加してもらう予定です。

2008年07月09日

佐々町での平和行進

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佐々町の平和行進、佐々町長と懇談
8日、県原水協の方、仲村佐々町会議員などといっしょに関佐々町長さんを訪問し原水禁世界大会、国民平和行進への賛同要請をおこないました。
関町長は、核保有大国、特にアメリカの態度をきびしく批判され、見識を披露されました。「自分たちはしっかり核兵器を保有し、ほかの国々へは『持つな』では、理屈がとおらない。核兵器をほんとうになくすというのであれば、自分の国の核兵器をなくすというのでなければならない」ときっぱり述べられました。この世論を広げたいものだと思いました。
佐々町役場を出発にするにあたり、わざわざ玄関まで、平和行進を見送りまでしてくださって、同じ首長でも佐世保市長とはえらいちがいだなとふと思いました。
佐世保市長は今まで歴代市長が平和行進への賛同署名、賛同募金に協力を続けてこられた中で、今年からその協力を拒否したのです。

温かい沿道の声援
佐々町の皆さんは、私たち行進団に笑顔で、また「熱いのにごくろうさんです。がんばってください」などとたくさんの励ましの言葉をかけてくれました。

2008年07月06日

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いよいよ姿を見せてきた米軍基地前インターチェンジ
4日の平和行進コースが、問題の米軍基地前インターチェンジ建設工事現場を通ることになっていました。ずいぶん工事もすすんでいて、その全容の骨格が見えてきました。
軍用道路ゆえに、数十世帯の民家、短期大学、旧労働福祉センターなどの立ち退きを迫った問題の場所です。
私の取材などをもとにしたフリージャーナリスト横田一氏のルポは大きな衝撃を与え、国会質問の素材にまでなりました。

交通渋滞解消せよの住民要求を逆手に最大限利用
米軍針尾住宅に住む米兵士が最短時間で艦船に乗り込める道路アクセスをどうするのか、佐世保市街地に突っ込み、佐世保市民の利便性という点では既に「みなとインターチェンジ」があるのに、わずかそこから2・9キロしか離れていないのにわざわざ米軍ゲート前にインターチェンジをつくるというコース設定になったのです。

他の全国平均の高速道路建設単価の4倍の高騰
その結果、建設単価は4倍から7倍に引きあがったのです。
佐世保道路8.3キロの建設費は1629億円(国土交通省長崎河川国道事務所)。1キロ当たり200億円。他地域では、端やトンネルの多い山間部の割高な高速道路ですら1キロ当たり50億円程度なのにその4倍の超高額な建設費になっています。
このインターチェンジに米軍将校住宅の一部がかかったために、11戸建てるのに28億円もつぎ込む将校住宅建設費も、道路特定財源をつぎ込むことになりました。
さらに、この道路には、海自、米軍基地へのテロ攻撃対策として、道路そのものに「覆い」をかぶせるという設計にするといいます。それこそ佐世保市民団体の都市景観研究会の皆さんが懸念表明したように、異様な光景をさらすことになるでしょう。

米軍言いなり政治の象徴的光景
それは小さな地方都市佐世保の中心部を、巨大な「大蛇」が横たわるようなものになることでしょう。米軍言いなり政治の象徴的光景になることでしょう。

2008年07月05日

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第50回国民平和行進
4日、5日、今年(第50回)の国民平和行進が佐世保市内でおこなわれました。
4日は、佐世保駅前から市内中心街、米軍基地メーンゲート前などのコースを行進しました。58名の参加でした。
5日は、早岐駅前から佐賀県堺までのコース。曇ってはいましたが、雨にもならず、さほど日も照ることもなく、行進にとっては絶好の日和になりました。佐賀県との引継ぎ集会では、長崎県側の田島長崎県平和行進副実行委員長さんが、佐賀県側からは関谷県原水協代表さんがそれぞれ引継ぎのあいさつがありました。佐賀県内はこれから1週間歩いて、次の福岡県にバトンタッチ(いや、横断幕の引継ぎ)される予定だそうです。こうして次は山口県、そして広島県へつながれて行きます。ほかに全国8コースでこのように多くの人が、核兵器廃絶の願いをこめ、世界大会成功めざし、行進する、しかも今年で50回を数えるほんとうに壮大な粘り強い平和運動なのだという実感がこみ上げてきました。
二日間、なまった体に少しは気合が入ったかなと個人的にも少々気持ちのよいものになりました。

2008年07月04日

6月定例市議会が終わりました

8回の質疑、討論に立ちました
7月3日、会期26日間の6月定例佐世保市議会が終わりました。最終日、委員長質疑、7回の反対、賛成討論に演壇に立ちました。

傍聴席でのハプニング
私の討論に傍聴席から拍手、非核日本宣言もとめる請願を不採択にした議会に罵声を浴びせる人が表れ退場させられるというハプニングもあったようです。

市民税も年金天引きする条例改正、大企業優遇の固定資産税免除を持ち込む条例、さらに市町合併を推進する一般会計補正、裏金の全容解明されていない競輪事業補正予算などの問題について反対討論を行いました。

民主党の態度の変化は世論の広がりによって
市民が提出した、非核日本宣言を求める請願、最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援を求める請願、後期高齢者医療制度中止・廃止を求める請願に賛成の討論を行いました。

後期高齢者については。昨年9月、12月の定例、今年3月、そして今回の6月立て続けに4回の請願が持ち込まれました。切実な市民要求だからです。民主党の態度が面白いものです。最初は、他の保守会派とまったく同様の態度。次には中央の民主党と地方はちがうといって請願に反対。今回は請願の趣旨には異論があるが廃止という点で賛成。このように変化してきました。ここには世論の広がりに押されてきた経過が見られます。

これも佐世保における力関係なのでしょうか。
長崎市議会は暮らし、平和の二つの請願を全会派一致で

後期高齢者医療制度中止、非核日本宣言という暮らしと平和の問題について、長崎市議会は全会派一致で採択、ところがわが佐世保市議会は賛成少数で不採択。ほんとうに悔しいです。

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