
写真は30日の設立総会で来賓挨拶行っているところです。
させぼ健康友の会設立総会3
0日、させぼ健康友の会設立総会が、開かれました。よりよい医療を受けたいという要求実現のために、長崎県民医連、関係者の努力が実ったのです。設立総会には、長崎健康友の会、民医連のドクター、事務局長ら、地元住民多数が参加しました。
民医連の綱領には、「われわれの病院、診療所は働くひとびとの医療機関である。」ときっぱりとその位置づけを鮮明に述べています。そして以下五つの柱を掲げています。
1. われわれは患者の立場に立って親切でよい診療を行ない、力をあわせて働くひとびとの生命と健康を守る
1. われわれはつねに学問の自由を尊重し、新しい医学の成果に学び、国際交流をはかり、たゆみなく医療内容の充実と向上につとめる
1. われわれは職員の生活と権利を守り、運営を民主化し、地域・職域のひとびとと協力を深め、健康を守る運動をすすめる
1. われわれは国と資本家の全額負担による総合的な社会保障制度の確立と医療制度の民主化のためにたたかう
1. われわれは人類の生命と健康を破壊する戦争政策に反対する
そして
「この目標を実現するためにわれわれはたがいに団結をかため、医療戦線を統一し独立・民主・平和・中立・生活向上をめざすすべての民主勢力と手を結んで活動する。 」と結んでいます。
素晴らしいなと感じ入っております。
基地の街佐世保における結成の意義は非常に大きい
そんな医療機関がこの佐世保にできる意義は大変大きなものがあると思います。
市民の暮らし向きは、どうでしょう。貧困と格差はどこの地域よりも深刻です。国保の取り上げもひどいものです。健康でありたいみんなの願いです。よりよい医療を受けたい、こんな願いにこたえることになります。
さらに人類の生命と健康を破壊する戦争政策に反対するとうたいあげています。海外派兵の実行拠点になっている佐世保。米軍世界戦略の重要な米軍基地を抱えている佐世保の中で、民医連の結成はほんとうに重要な意義をもつことになります。
設立総会では、会則と役員選出を決めました。民医連実現のスタートを切ったのです。みんなで力合わせて、前進したいものです。




18日の基地特別委員会









