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大企業KDDIのひどい働かせ方

企業誘致に成功したというが
長崎県は、ニューテクノパークという工業団地を造成しました。総額35憶にものぼる税金投入です。以後の団地維持費などは佐世保市が負担するしくみです。
現在三つの企業がはりつきました。
県も市も雇用が確保できると胸を張りました。
そのひとつに、KDDIエボルバという大企業KDDIが100%出資の企業があります。しかし、その雇用条件がひどいではありませんか。238名中正社員は50人だけ。あと151人は契約社員、38人がパート社員となっています。契約社員は3か月、7か月の期間社員です。
7か月の期間終了後、正社員登用試験の合格者は正社員に。不合格者で希望者は、引き続き契約社員として雇用。時給800円から890円で基本給14万から15万。通勤手当なし。
会社の周辺への交通アクセスはマイカーしかありません。ところが駐車場利用代が給料からひかれるのだそうです。
正社員候補でない契約社員は、期間3か月。通常3か月ごとの契約更新、本人が希望すれば何度でも更新できるとなっています。
会社にとっては、いつまでも人件費抑えることのできる仕組みではあり、社員にとっては、いつまでも低賃金でしか働き続けられないというもの。
あまりにも劣悪な労働条件
世界にも名だたる大企業が、青年をモノのように使い捨てする仕組みではありませんか。
しかも。企業立地したということで、佐世保市の企業立地促進条例にもとづいて5676万円も奨励金受け取ることになっています。
その中には、雇用奨励金という項目があり、雇用社員一人について50万円も含まれています。本来なら、社員の給与アップに使えばよいものを、約4か月分もの給料に当たる税金のピンはねではないでしょうか。

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