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2008年11月30日

養蜂研究者の中国紀行文(その3)

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上海南駅
再びお兄ちゃんに送ってもらって空港に向かった。杭州行きの新幹線は上海南駅から出ており、そこまでは空港から直行バスが出ている。バス乗り場は7番だと昨日聞いていた。ところがそのバスの乗り場がない。6番の隣には8番があり、7番が欠けているのである。私は紙に「上海南駅、汽車」と書いて駅員らしい男に見せると一緒に探してくれた。なんと7番は1番の隣に移動していた。駅は駅では通じない。石へんに占と書く。バスは汽車で、汽車は火車である。
 雨の中を1時間20分走って上海南駅に着いた5.6.7。バスを1バス遅れたために、1日4本の新幹線の始発は出た後であった。私は切符を買った後、2時間以上待つことになった8。
 待合室で待っている間に、中国の人たちが10年前とは違ってきていることに気づいた。私はゴミ箱の近くに座っていたのであるが、皆さんはちゃんとゴミはゴミ箱に入れている。ゴミ箱に唾を吐きに来る人もある。10年前はゴミは床に捨て、唾も床に吐いていたものである。いまでもタバコを吸う人は多いが、ちゃんと灰皿に灰は落としている。あちこちに張られた横断幕に「文明」という文字が目立つが、その効果が出ているのであろう。

2008年11月29日

民主団体との懇談

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民主団体代表との懇談
12月議会を前にして、28日、定期的に行っている民主団体代表との懇談を行いました。いつもそうですが、各分野で頑張っている方々の意見には勇気づけられ、また議会論戦上大いに助かります。参加できなかった介護専門の方からは、現場から生々しい告発のペーパーも寄せてもらいました。
深刻な経済不況が、超深刻な生活苦をもたらしている現状が共有できました。佐世保市内で勢いのあった中堅建設業社長が相次いで死亡されている報告にも胸を痛めました。
また、市民要求実現のために、後期高齢者医療制度廃止、消費税予約つき定額給付金は白紙せよ、テロ特措法、などの請願にも取り組むことが確認されました。
会議で、出された意見がさっそく実行
会議で、「長崎市長のように、佐世保市長も先頭に立って、中小業者のために融資するように銀行訪問すべきでは」との発言がありました。
その直後、山下事務所に、「市内中小企業への円滑な資金供給についてのお願い」を朝長市長が親和銀行に実行したフアックスが入っていました。それぞれが役割を発揮してこの不況から業者の営業と暮らしを守り抜きたいものです。

2008年11月28日

第9回アジア養蜂協会会議参加紀行文(その2)

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養蜂研究者久志さんのレポートその2

海辺のビジネスホテル
大きな3階建てのホテルで、100室ほどあった2。大きなレストランも付いていた3。離発着する飛行機の音が聞こえた。1泊320元(5000円)であった4。宿泊客は私以外いないと思われた。私のようなトランシットの客が利用するのであろう。
 カウンターには30歳前後と思われる女性が座っていた。従業員もほとんど若い。この点、昨年のホテルと同じである。私は中国の現在の漢字で分からないのがあるので、少し英語のわかる彼女に尋ねることにした。他の従業員も面白がって集まってきた。みんなリラックスしていて、わいわい騒ぐ。誰が支配人か分からない。どうやらそんな体制にはなっていないようである。鳥居の形をした文字を書き、尋ねると「オープン」と答える。「開」であることが分かる。私が「開」と書き、これが元の字だと言うと、そんなことはない、昔からオープンはこれだ、と言い張る。こんな調子だから、何を聞いても、元の字を知らないので話にならない。彼女は机上のパソコンで調べていたが、「開」の字が出てきて、「あなたは物知りだ」と感心することしきり。そのあと英語を教えたりして楽しく過ごしたあと、彼女は「上海に来たらまたここに泊ってください。これからあなたの宿泊費は200元にしますから」と言うと、店の名刺にそのように書き込んで私に渡した。彼女が支配人だったのである。
 翌朝、レストランで朝食をとったが客は私だけであった。しかし注文するとあまり待たずにすぐ出てきた。20元であった。1品料理で番茄5元とあったので、どんな茄子だろうと注文したらトマトの炒め物が出てきた。

2008年11月27日

住民要望実現に道筋、よかったですね

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都市計画審議会が開催
住民要望実現への第一歩

冒頭、朝長市長のあいさつ、新任の審議委員への委嘱があったあと、会長、副会長を選任し議題に入りました。
浸水の常習地帯となっている、日野・椎木地域の防災対策として、調整池、ポンプ施設の二つを都市施設として都市計画するものでした。
これで、十分に排水が行われ浸水被害を防止できるのかということが議論されました。一刻も早く地域住民の不安を取り除くことが求められています。全会一致で都市計画が決定されました。あとはどんなに早く工事着工するかということです。
いずれにしても住民要望実現に道が開かれました。よかったですね。

議会もまた市長と同じように終息宣言か

議会も事実上消息宣言
市長も議会も市民の安全はそっちのけか

27日、市議会基地対策特別委員会が開かれました。日本政府回答では肝心かなめの疑問点には何も明らかにしていないのに、市長は先刻幕引き宣言行いました。議会はどんな態度をとるのか注目されましたが、基地対策特別対策委員会もまた終息宣言を行おうとしていることが明らかになりました。今日の時点では、委員長提案を持ち帰り会派で検討して次の委員会でとりまとめるという。しかし、委員長提案は、「政府の対応は、議会として信頼するにいたったものと判断する」「『原子力艦船の入港を安易に認めるものではない』という状況は現時点において脱しえたものと考える」などと述べています。
一方的な米軍、日本政府の言い分だけで、どうして納得できるのでしょうか。これでは佐世保市民がいつでも重大な放射能災害にさらされているという危険を放置するものではありませんか。12月議会でいの一番にとりあげようと思います。

2008年11月26日

養蜂研究者の中国レポート

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養蜂研究者久志富士男さんの寄稿
養蜂研究家久志富士男さんから、中国・上海市で開かれた第9回アジア養蜂協会会議に出席された思いが届けられました。以下、何回かに分けて紹介します。
 
上海の宿・化石博物館の中のビジネスホテル
上海の西150キロばかりのところにある杭州市で、2008年度のアジア養蜂協会の研究会が11月1日から1週間開催された。私は、壱岐と五島でのワバチ復活活動の経過を発表するつもりで申し込んでいたら、発表の要請がきたので、スライドと発表文を用意して出席することにした。
中継点の上海空港に着いたのは5時過ぎで、暗くなりかけていた。私は昨年のオーストラリアでの研究会の帰りに泊まった空港近くのビジネスホテルに泊まりたかったので、そこを紹介してくれた、空港内の近畿ツーリストの出張所に行くことにした。しかしどうしてもそこが見つからなかった。英語も日本語も通じない空港内を訪ねまわっているうちに、そこは第一ターミナル内にあることが分かった。私が着いたところは第2ターミナルだったのである。シャトルバスに乗って第一ターミナルに行き、出張所にはたどり着いたが、そこには人はいなかった。6時を過ぎていて従業員は退勤していたのである。ところがその隣の、JTBのカウンターに女性が入ってきた。私は幸運であった。彼女は日本語が達者であった。帰りかけていたが用事を思い出して戻ってきたのであった1.
 私が昨年泊まった、化石博物館の中のビジネスホテルを彼女は知らなかった。私がそのホテルにもう一度泊まりたいと思ったのは、そこには珍しい化石があり、それがなんの化石であるか確かめたかったのと、なぜ博物館の中にホテルがあるのか、誰に尋ねても言葉が通じず分からなかったが、今度は、そこの近くにあった土産物店の日本語を話す青年に通訳を頼んで解明するつもりだったからである。そのホテルの名刺をもらっていたはずであるが、出発前にどうしても見つからなかったのである。
 JTBの女性には心当たりがないというのだからあきらめる他はなかった。しかし彼女と話していて、1つの謎は解けた。中国では公的機関であっても、独立採算制なので、博物館をホテルに貸しているのだろうということであった。彼女は別のビジネスホテルを紹介してくれて、そこから私を青年が迎えにきた。リニアカーの線路に沿った高速道路を10分ほど走ってから右に降りて、建築工事中のビルの傍の悪路を5分ほど走ってたどり着いた。1年前に泊まったホテルとあまり離れていない場所のような気がした。翌日2階の部屋から外を見て、海岸の近くであることが分かった。貨物船が数隻走っていた。

次回に続く

2008年11月23日

佐世保の政財界有志の学習会での講演

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22日、佐世保の政財界の有志が定期的に(二か月に一回)行っている学習会に講師で招かれました。立場のまったく違う日本共産が佐世保の基地問題どう考えているのか、直接聞きたい、こんな声があがったからだそうです。
空母母港誘致で佐世保の活性化を提唱されたメンバーもおられます。
佐世保の地域社会にあって、いろんな影響力も持っている「お歴々」を前にしての講演ですから、やはり緊張しました。石川悟地区委員長にも同席してもらったことは心の余裕につながり助かりました。
長い佐世保での政治活動の中での初めての体験です。これも情勢の変化のひとつなんでしょうか。せっかくの機会です。日本共産党の権威を傷つけることがあってはなりません。佐世保基地の分析には、系統的に取り組んできた課題だけに自信はそれなりにありましたが、それでも正確さとわかりやすさのために、時間をかけた講演準備を行いました。
そして、これらの準備作業はずいぶん自分自身のためになったような気がしました。資料整理や作成を通して、あらためて日本共産党の基本政策の卓越さと佐世保のもつ重要な政治的ポジションを痛感しました。「よく整理されており、たいへんわかりやすかった」という参加者の発言に手ごたえを感じました。
しかし、講演の後、①安保なくしたあとどうするのか、その対案。②北方領土、竹島、尖閣列島などの領土問題に対する共産党の態度。③北朝鮮、中国の脅威をどう考えるのか。④日本が国際社会にあってテロをなくすためにどうすればよいのか。などなどの質問が相次ぎました。
それらは、体制側に位置する議論ではありましたが、いずれも真剣に安全を考えているという善意からのものでした。同時にこれらの疑問解消こそが、日本共産党前進の不可避的課題になっているのだなと、改めて痛感しました。
この新しい交流の始まりを大切にしてゆきたいものです。


2008年11月21日

きらきらフエスタに招かれました

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佐世保市恒例のきらきらフエスタ

20日から始まった佐世保市中心街で行われる恒例のきらきらフエスタの点灯式に招かれました。
6時はすっかり暗い。たくさんの市民が島の瀬公園に集まっていました。6時に点灯されるときらびやかなイルミネーションに歓声があがりました。
年末の暮らしがこの明りのように明るいものになってもらいたいものです。

2008年11月20日

国内法適用を避けようとする米軍

米兵による銃弾不法投棄に関する米軍から回答

① 米兵の氏名・性別・年齢
回答「個人情報保護法(米側)のため公表できない。
② 米兵の所属・階級
回答「警備部所属警備主任の2等兵曹(E-5)
③ 任務の内容
回答「当該水兵は米海軍佐世保基地の武器庫で任務に就いていた夜間勤務者で、射撃訓練を含む警備部への弾薬の受出しを行っていた。
④ 公務中であったかどうか
回答「当時は公務中であった。」
⑤ 発見した針尾島弾薬集積所の職員は日本人か、米国人か。
回答「日本人従業員である」
⑥ 銃弾の管理体制
回答「訓練され、かつ選定された人間による厳しい弾薬の管理・保管が常に維持されるようにしている。これにより、不正に捨てられた弾薬の数量を特定することができた。
⑦ 銃弾を投棄した理由・動機および方法
回答「通常、内部調査の結果は発表しないことになっている。ビニールのゴミ袋に入った弾薬は針尾及び前畑の弾薬庫と赤崎貯油所近辺の制限水域内に不正に捨てられた。この水兵は、勤務中に不正に捨てたことと公用車を運転していたことを認めている。
⑧ 回収されたことを示す証拠写真の提示
回答「証拠写真は捜査の一部であり公表できない。我々はすべての弾薬は回収されたと考えている。
本当に公務中だったのか
以上の内容が佐世保市当局が、19日基地対策特別委員会に報告がありました。
米軍は、公務中といって、米兵の国内法適用を免れようとしています。
夜間勤務中ということだが、針尾から前畑へ、そして武器庫はない赤崎まで銃弾を運ぶ公務というものがあるのか。
きちんとした管理ができているのであれば、日本人従業員が発見するまでの数日間にわたって、行方不明の銃弾がわからなかったのか。

2008年11月19日

完全に幕引き、市長の見解

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政府回答への市長見解
19日、市議会基地対策特別委員会が開催され、朝長市長が米原潜ヒューストン放射能漏れ事件に関する政府回答への見解を表明しました。完全に幕引きの見解です。
委員の質問「市長は政府回答について納得したのか」
朝長市長答弁「100%納得したわけではない。限界がある。政府を信用する以外にない」とのやり取りがありましたが、納得しない部分はどこなのか、などの突っ込みもなく、議会からの追及もありませんでした。

議会の態度は27日の次回委員会で
ただし、委員会として、市長見解を容認したものではなく、次回会議(27日予定)で、各会派の意見を述べ合い、集約をはかっていくということでした。
いよいよ議会の見識が問われることになりました。

2008年11月18日

エスカレートする陸自による米軍基地警護活動

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これが米軍基地警護の皮切りか?写真は05年2月10日、記事は当日の山下千秋のHP
大村陸上自衛隊が弓張岳山頂の佐世保市が管理する公園内で無許可で無線訓練を 2月10日強行しました。午後1時ごろ、通常車両など立ち入りできない山頂付近の公園内に迷彩色施した通信用特殊車両が入り込んでいました。車両はアンテナを高く張り出し、2人の自衛隊員がなにやら待機している風でした。もう一人は車両付近に立っていました。観光スポットそのものなので誰もが異様な光景にいぶかしげな表情をしていました。

「何をしているのですか」と一人に聞くと「防災訓練だ」とこたえました。

市公園課に問い合わせすると、「駐車場に車を駐車させる。人員は 2人。10日午前8時から15時まで『無線訓練を行う』という届出は電話で大村陸自からあっている」とのこと。しかし「当該箇所は許可なしには使用できない。明らかに無許可使用になる。事実確認して厳重に抗議する」とのことでした。

日本共産党山下千秋市議が佐世保市消防局に「今日、防災訓練行っているのか」と問い合わせやりましたが、「やっていない。それは自衛隊独自の訓練でしょう」とのことでした。対外的には防災訓練、内実は無線通信軍事訓練そのもの。観光スポットのところで、法令も無視して軍事訓練を強行する現実は、国民保護法制具体化が新たな段階に入っていることを示しています。

08年11月17日、日米共同の基地警護訓練はじまる
今年で3回目というから、06年が第一回目となります。今回は17日から20日までの4日間。米軍基地に海と空から不審者がしたという想定で、陸自からは第16普通科連隊(大村市、高田祐一連隊長)、米海軍からは基地警備部などから計540人が参加するという本格的なもの。訓練開始式だけ公開で、あとは警備上の理由で非公開とのことです。
報道によれば、式で、マーテイン基地司令官は「互いの知識、技術を共有することでさらに兵力が高まる」と述べ、高田連隊長は「実効性のある対処ができるように、新たな課題の発見と解決策の案出に努めたい」とあいさつしたといいます。
2001年テロ直後アフガン報復戦争開始直後、米軍基地警護を可能にした自衛隊法「改正」にそって、最初は控えめに、以後いよいよ本格的な共同訓練へとなし崩し的に拡大強化していくさまがよくわかります。

航空自衛隊も空母航空機部隊との初の共同訓練に踏み切る
原子力空母ワシントンも参加した日米共同訓練では、航空自衛隊と空母航空機部隊との初めての訓練が行われるという、NHK報道が今朝流れていました。着々と米軍といつでも一緒に武力行使できる作戦能力が培われているのだなと思いました。

2008年11月15日

みんなで力合わせて2時間ロング宣伝を多彩に

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いきいき宣伝、2時間ロング宣伝
15日、買い物客でにぎわう四ヶ町アーケード街で、日本共産党と後援会のみなさんが、総選挙での日本共産党政策を訴えました。生活相談も、消費税増税反対、後期高齢者医療制度廃止求める署名も、選挙募金の訴えも、そして定額給付金のアンケート活動も行うなど多彩な宣伝行動になりました。
通行人にも一目でわかるような、後期高齢者制度のパネル、消費税が実は大企業減税に回されていたという事実を示すパネル、派遣労働が労働法改悪ごとに急増しているパネルなども準備しました。
参加者が次々とマイクを握り、なんと14人が訴えました。共産党の意気込みを示す、文字どおり「いきいき宣伝」となりました。
ある年配者は、「年金暮らしです。消費税反対といっておられたので」言いながら、また、ある中学生は「署名したら、消費税なくなるんですか」と言って署名してくれました。
どんなにみんなが消費税で苦しんでいるのか、実感です。

2008年11月14日

情勢と響きあう共産党の政策

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13日、小値賀島の夕日

12日は小値賀町に宿泊。宇久町への一番早い船便が10時です。それまでに、また小値賀町で3か所演説しました。
出てくれた人。「おれは船乗りだ。こっちにおれば必ず共産党入れるよ」と語ってくれました。「期日前投票の仕組みもあるので、可能な限り選挙してください」とお願いすると。きっぱりと「そうするよ」との返事。ありがたいことです。
宇久町では
宇久町には11時前につき、さっそく街宣。途中で地元の自民党市議が、「次はどこでやるのか」との電話が入り、…の予定と答えると、ちゃんと待ち受けてくれました。支持者の人たちも一緒です。さながら街角演説会になりました。終わったらみんな大きな拍手です。
その市議の人いわく「離島や農業、漁業のこと、共産党の言うとおり」。私もすかさず「あなたこそ共産党に入らんば」と返しました。こんなやり取りが交わせるほど、共産党の政策は住民の気持ちと響き合っていると実感しました。

姉が大阪で共産党から立候補ご夫婦がききいった後、「自分の姉は大阪で共産党から選挙に出たことがあるの。今でも活動していますよ」話してくれました。
家内の同級生が家から飛び出してくれました
Nさんが「台所から一生懸命手をふってくれていますよ」と教えてくれました。すると飛び出して来て、「私は奥さんと同級生でした。ここであなたの演説を聞けるとは思ってもみませんでした。場所も分からず、たまたまちょっとした集落になっていたので演説しただけのまったくの偶然の出来事でした。家内に電話すると「へえー。…ちゃんとあったの」と驚愕のひとこと。

この日、全部で21回の演説。ビラは250枚配布。ばらばらの家しかない中で、Nさんはよくぞ頑張って配布したものです。
最終便は夕方5時。佐世保についたのは、夜の9時。4時間の長旅でした。

外界離島小値賀町での宣伝行動

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12日、小値賀町での一こま

外界離島小値賀での初の日本共産党宣伝
12日、朝いちばんのフエリーにNさんといっしょに、それぞれのバイクとビラのどっさり入ったリュックとハンドマイクを持って乗り込みました。
乗り組む前から、フエリー会社の人から「頑張ってきてくださいね」と声をかけられました。乗船記録に共産党、山下千秋の名前を記入したからだろうと思いました。どんなことになるのだろうか、期待と不安が錯綜している中で、幸先よい激励となりました。
初体験、船酔い
小値賀まで約3時間、佐世保港は広い、港口出るまで30分。外海に出るとややしけていて波も高いようでした。船が揺れて途中から具合が悪くなりました。睡眠不足かな、朝食食べていなかったからなのかな、いろいろ考えましたが、これが船酔いなのかなと初めての気分でした。着いたときには、完全に船酔い。Nさんはいたって平然。動けば何とかなるだろうと、行動開始。
町長、議長にあいさつ、しかし・・・
仁義です。初めての町での日本共産党の宣伝行動です。ご挨拶をしてからと思い、庁舎を訪ねましたが、あいにく町長さんも、議長さんも出張とのことで名刺だけことづけてきました。役場でいただいた島の地図にもとづき、Nさんと打ち合わせて街宣開始。
がんばれの声援
「共産党が一番よい。がんばれ」との声援。離島でもテレビなど党幹部の訴えを通じて知っておられるのでしょう。
農作業の手を休めて聞き入る人。わざわざ耕運機を止めて聞いてくださる人。トラックの中から手を振ってくれた人。ご夫婦で家から出てきてくださり、演説の途中でも、終わっても拍手して声援。ていねいにご挨拶までしてもらいました。家の窓を開けて聞き入り、拍手。などなど感動をたくさんもらいました。
党を語る会になりました。
昼食に小さな食堂に入りました。食事が終わったらお店の人、お客の人を交えて共産党の話になりました。さながら党を語る会になりました。
約20分お話したでしょうか。「共産党というだけでイメージが悪かった。初めて直接共産党の話を聞いて、いっぺんにイメージが変わりました。こんな話を町長にも話して、場所も借りて演説会をされたらどうですか」などとお店の方が感想を語ってくれました。終わりがけ入ってきたおなじみの人たちに「あんたたちももっと早く来て話を聞けばよかったとに」と声をかけていました。
障害者の嘆き
離島の離島まで行きました。電動車で障害者が駆け寄ってききってくれました。障害者自立支援法でどんなに苦労しているか語ってくれました。握手の手の感触が今も残っています。一日で18回と1回のミニ集会。配ったビラは200枚。

2008年11月11日

国家主権(警察の捜査)はなぜ発動されないのか

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米軍が公表した事件の概要7日付のプレスリリース

10日、佐世保市長と九州防衛局佐世保出張所所長に、真相究明を求める申し入れを行いました。
なぜ米軍側からだけの一方的情報なのか。日本の国家主権、警察の捜査を要求しないのか
こうしたわれわれの追及に、現在事件の真相解明を米軍に求めているところだ、その回答を待って検討したい、と佐世保市末竹健志副市長は答えました。
公務外の米兵士が、いつでも弾薬・銃弾を持ち出せる、持ち出されたかもわからないという米軍の管理のずさんは、空恐ろしい現実に佐世保市民が置かれていることを浮き彫りしてくれました。
安全・安心を脅かすものだけに銃刀法、火薬取締法などによって、厳格な管理が求められています。その法律が発動されないとはどういうことでしょうか。

佐世保市長朝長則男 様
米兵銃弾不法投棄事件についての申し入れ
2008年11月10日
原水爆禁止佐世保協議会 理事長山下千秋
佐世保市平和委員会 会長篠崎義彦
マスコミ報道によると、米兵が銃弾約3300発を佐世保港内不法に投棄されたとのことです。昨年は佐世保市内で銃乱射によって人命が奪われるという、全国的にも異例な事件が発生しました。
3300発もの大量の銃弾がいとも簡単に基地の外に持ち出されていたことに、「何とずさんな管理なのか」と市民の間で、大きな驚きと不安が広がっています。
事件に関しては、「訓練用の銃弾」とか、「基地従業員が発見した」とか、事件の概要は断片的にしか伝わっていません。
まず第一に、事件の徹底した真相を明らかにすることです。米軍まかせでなく、銃刀法違反、火薬取締法違反などの容疑があるわけですから、日本の警察権も発動させることです。そのうえでの再発防止対策が取られるべきです。
弾薬、銃弾の管理体制はどうなっているのでしょうか、公務外でこんなにも簡単に銃弾が基地から持ち出せるのでしょうか。いつどれだけ持ち出されてもわからないという状況は、大変恐ろしい状況だといわなくてはなりません。市民の安全・安心がほど遠い現実を直視しなくてはなりません。
第二に、事件に対する政府、佐世保市の態度の問題です。これほどの危険にさらされているのに、事件発生と真相解明、再発防止対策をなぜ早急に手を打たなかったのか、残念です。「米軍、国は積極的に公表しないということだった」という佐世保市の説明は承服できません。報道のスクープがなかったら、今回の事件は闇に葬りさられたのです。他にはこんな事例はなかったのか、疑いを持たれてもしかたがありません。
米原潜ヒューストン放射能漏れ事件からの教訓として、「連絡・情報伝達」がありました。市民の安全・安心にかかわるからです。市民の安全・安心を常に第一に考えるなら、「隠せるもなら隠しとおそう」という態度を根本から改めるべきです。
要請事項
1、今回の事件は、市民の安心・安全を脅かすものであると指摘し、米軍へ厳重に抗議されたい。
2、 米軍に事件の真相解明を求め、再発防止対策を明らかにするよう要求されたい。
3、米軍に 弾薬、銃弾の管理体制がずさんであると指摘し、管理体制の現状の説明並びに改善策を求められたい。
4、日本国の銃刀法違反並びに火薬取締法違反の容疑があるとして、日本の警察当局に警察権の発動を要請されたい。

2008年11月10日

またしてもインド洋へ出港、護衛艦「ありあけ」

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またしても、インド洋への海外派兵
今日(10日)午前、佐世保から護衛艦「ありあけ」がインド洋へ出港してゆきました。アフガン戦争中の米軍などに油と水を提供してやるためです。もうすでに700億もの税金投入です。そんなお金があるなら国民の暮らし応援に回すべきではないでしょうか。

テロ根絶にもつながらず、罪のないアフガン国民の命を奪うだけ
アメリカは戦争始めて7年になります。テロがおさまるどころか治安は最悪になっています。戦争ではテロはなくならないことがはっきりしました。
ペシャワール会の中村哲医師は、5日の国会で「軍事力では、テロはなくならない。拡大する」と批判し、「米国の軍事活動に協力していることが知れるにつれて、身辺に危険を感じるようになった」と述べ、海自派兵が人道支援の妨げになっている実情を語りました。

これでは戦前の軍部独走を想起させる
インド洋派遣の根拠になっている新テロ特措法はあと二ヶ月後には期限切れになります。延長するための法案はまだ国会で審議中です。決まってもいないのに、自衛隊が先行して海外に出ていくことは、自衛隊が国会に対して、「早くきめろ」と圧力を加えているようなものではないでしょうか。戦前の軍部独走を連想させます。

佐世保が海外派兵、戦争できる国づくりの最先端の役割
「海外派兵やめよ、憲法9条守れ」は全国の平和の願いです。ところが海外派兵の中心的役割を押し付けられているのが、佐世保の実態です。今年になって海外派兵4回中3回までが、海外派遣艦船8隻中、4隻までが佐世保の艦船です。まるで、戦争できる国づくりの先導役を担っているかのようです。佐世保市民こそ、新テロ特措法延長反対の世論を広げようではありませんか。

2008年11月08日

米兵が銃弾3300発を佐世保港内に投棄。真相は分かっていない。

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写真は前畑弾薬庫正面ゲート、米兵はいとも簡単に大量の銃弾をここに持ち込み、さらにまた持ち出すことができたのか。

米兵が銃弾3300発を佐世保港内に投棄
7日、驚くべき事件が報道されました。伝えられている事件の概要はつぎのとおり。

事件の発生。

10月27日未明。米軍水兵が港内の米軍提供水域内に、散弾約3000発、ライフル弾300発を投棄した。場所は針尾、前畑、赤崎の三地区。車で回り岸からビニール袋に入れて捨てた。大部分が針尾。
31日に水兵本人が認めたが、動機や詳しい経緯などを米軍が捜査している。
事件に対する対応
米軍は、31日、1日に回収したが、基地担当広報は「弾薬は訓練用で有毒性は少ない。全弾回収したと考えるが、まだ捜索している」としている。
米軍は、31日に、日本側(九州防衛局、佐世保市基地政策局)に連絡している。
連絡を受けた日本側は、報道がスクープされるまで公表しなかった。
これに対し、九州防衛局は、「原則的には米軍が公表すべきことだが、制限水域内とはいえ弾薬の冬季は重大な問題であり公表すべきだった。今後は再発防止と速やかな公表を米軍に求めたい」としている。
佐世保市基地政策局は、「環境への影響はないと聞いているが、弾薬の管理は基本であり徹底してほしい」と基地側に要請した。
一方、投棄の事実をすぐ公表しなかったことについては、「国、米軍とも積極的に公表しないということだった。市民の安全、財産に影響ないと判断した」と説明している。

まずは、真相解明であろう。そのために日本の捜査権が発動されるべき。
疑問が多すぎる。

1、本当に単独犯なのか。
2、投棄した量はそれだけなのか。
3、どんな管理体制になっているのか。いつでも簡単にこれだけの銃弾が持ち出せるのか。
4、どうして、事件の発覚が把握されたのか。
5、管理台帳と実際の保管量のちがい、つまりきちんとした管理機能から事件が発覚したのか。
6、持ち出された量はどれだけで、回収されたのはどれだけなのか。全部回収したといいながら、まだ捜索しているという米軍基地のコメントは、何を示唆しているのか。
7、訓練用と実戦用とのちがいはどんなものか。
8、針尾から前畑、そして赤崎に回って捨てたとなっている。いったんは基地の外に持ち出し、また基地内に持ち込んでいることになる、そんなにずさんなのか。
また、いったんは国民生活の中に持ち込んでいることになる。その時点で、銃刀法違反、火薬取締法違反の疑いが発生しているのではないのか。
8、こんな事例は、今回が初めてのことか。

米軍、政府、佐世保市の対応の問題
1、 なぜ、公表しなかったのか。米軍、政府は公表を控えるように佐世保に圧力を加えたのか。
2、 米軍は、なぜ真相を公表しないのか。
3、 政府は、なぜ、米軍と一体になって、佐世保市に圧力を加えたのか。
4、 警察に捜査権の発動を求めないのはなぜか。
5、 佐世保市は、なぜ、米軍、政府の言いなりに公表を控えたのか。
6、 弾薬の管理についても要請はやっているようだが、さまざまの問題をはらんでおり、公表しなかったということへの反省はあるのか。
7、 特に、米原潜ヒューストン放射能漏れ事故に関し、その改善点の一つとして、「速やかな連絡」を確認したばかり。

2008年11月07日

海自地方総監部に海外派兵中止の申し入れ

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7日、海自地方総監部 に対して、平和団体代表6人で、護衛艦「ありあけ」出港中止を求める申し入れを行いました。甲斐総務課長が、門前で申し入れを受けました。


申し入れ文書
海上自衛隊佐世保地方総監部 加藤 保 海将 様
海自のインド洋派遣計画は即刻中止撤回せよ
2008年11月7日
原水爆禁止佐世保協議会理事長山下千秋
佐世保市平和委員会   会長篠崎義彦

防衛省統合幕僚監部は、またしてもインド洋への海自艦船派遣計画を公表しました。佐世保基地からは護衛艦「ありあけ」を11月10日出港させる予定です。
新テロ特措法は、あと二か月余りで期限切れという中で、延長するかどうか現国会で審議中のさなかでの海外派兵の強行です。
アメリカによる報復戦争開始から七年、アフガニスタン情勢は年々悪化し、いま最悪の事態に陥っています。国連事務総長は、今年九月、「治安情勢は著しく悪化し、八月の治安事件数はタリバン政権崩壊以降最多」と報告しています。いまやはっきりしたこと、それは「戦争でテロはなくせない」ということです。
そのために、アフガン政府自身がタリバン勢力との和平交渉に踏み出しています。国連の現地特別代表は、いま必要なのは「軍の増派」ではなく「政治の増派」だと強調しています。
アメリカの戦争を支援する活動は、アフガンや国際社会の流れに逆行するものです。何よりもこの戦争で全く罪のないアフガンの犠牲者は今年だけでも577人にのぼっています。そして、この戦争支援のために、700億円もの税金が投入されています。

「海外派兵やめよ」、「憲法9条守れ」の声は、国民的要求です。この願いを真っ向から踏みにじる海外派兵の実行が特にこの佐世保から始まり、中心的役割を担わされていることに、私たちは心を痛めています。特に今年になって4回の派遣中3回まで、また派遣艦船中50%が佐世保基地からの派遣となっています。まさに憲法改悪、再び戦争できる国づくりの最先端をにわされているといわなくてはなりません。同じ佐世保市民の海自隊員のみなさんの誰一人として犠牲になってもらいたくないし、同時にアフガンの人々の殺害に手を貸すような役割を果たしてもらいたくないのです。

人殺しの米軍にただで油をあげるようなお金があるなら、燃料高騰で漁に出ることもままならない漁業者に回してもらいたいと願っています。直ちに海外派兵計画を中止してください。
要請事項
一、憲法違反の海外派兵計画をただちに中止・撤回すること。

2008年11月06日

海外派兵許すな、9条守れ、当面の運動課題を確認。

5日、平和団体の会議が開かれました。
情勢討議、どんな問題意識を持てばよいのか。
新テロ特措法延長問題は、アメリカ言いなり政治をめぐる中心課題。
憲法改悪、戦争できる国づくりをめぐる国民的課題の中心問題。
これらの中心課題が佐世保基地をめぐってすすめられようとしている。

1、 政府は、インド洋派遣を強行しようとしている。
2、 参院選選挙後、安倍政権が政権投げ出し(アメリカ言いなり政治の行き詰まり)。そして、法律期限切れで、いったんは撤収せざるを得なくなる。さらに衆議院の3分の2条項で再議決して昨年、新テロ特措法が成立した。
3、 その新テロ特措法が(09年1月15日)に期限切れを迎える。
4、 福田政権も、政権投げ出した(アメリカ言いなり政治の行き詰まり)。
5、 あとを受けた麻生政権としても必死の思いでこの国会に臨んだ。解散・総選挙で打開するシナリオ。
民主党は、早期解散の党略から国会運営で与党に何でも協力する路線をとった。補正予算に賛成、新テロ特措法延長案にも、わずか二日の審議で衆議院を通す対応をとって世論の厳しい批判を浴びた。そして、また「対決路線」を言っているが、今までの対応は何だったのかが根底から問われる状況になった。
6、 延長は決まってもいない。切れる期限だけははっきりしている。なのに、制服現場は出港を強行しようとしている。
現場の実力行使を先行させ、既成事実の積み重ねの上に「延長」を政治に求めるやり方を許してよいのか。
7、日本の平和的前途にかかわる中心問題が、この佐世保を舞台に実施されようとしている。海外派兵の最初もその後の7年間、常に佐世保が重要な役割。特に今年に入ると4回のうち3回まで。派遣艦船の50%が佐世保からとなっている。
8、アフガン情勢は急激な変化。戦争では解決できない。流れに逆行する戦争支援。
9、すでに油代220億円、その他の経費も含めると700億円。そんなお金があるなら国民に回せ。

具体的な運動方針
1、直接佐世保地方総監部に我々の意思を伝える。11月7日(金)午前11時。総監部門前。案分参照
2、市民に宣伝する。
3、当日の抗議行動。11月10日(月)最大限の動員。

2008年11月03日

またしても佐世保から、特措法成立を現場から迫るもの

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今年7月のインド洋派遣に抗議する集会の写真

テロ特措法が切れるというのに

防衛省統合幕僚監部は、10月30日、アフガン戦争支援のために、補給艦「ときわ」と護衛艦「ありあけ」を、11月10日、母港である呉基地と佐世保基地から出港させることを公表しました。
間もなく現行テロ特措法は期限切れを迎え、まだその延長法案は成立もしていないのに、こうした防衛省統幕の行動計画公表は、現場からの憲法違反の新テロ特措法延長を強く迫るものであり、許せるものではありません。

今年になって海外派兵の50%は佐世保基地の艦船
佐世保は海外派兵の中心的役割を担わされていることがいよいよ明らかになってきました。現地での、海外派兵許すな、憲法改悪許すな、の平和を守る運動がますます重要になってきました。
01年、テロ特措法に基づく我が国初のインド洋派遣は、佐世保からの3隻が皮切りでした。それ以降、昨年まで61隻、そのうち佐世保からは22隻を占めるなど、いままでも中心的役割を果たしてきました。

ところが、今年に入ると派兵回数4回(そのうち3回が佐世保基地から)、派遣艦船数8隻、そのうち4隻が佐世保を母港にした艦船です。憲法違反の海外派兵の中心基地にさせられています。

戦争ではテロは解決できない、戦争ではなく和平のための話し合いが求められているというのに、まだまだ罪のないアフガン女性や子供たちの命を奪うために爆撃や艦船の油をただでやろうとするのか、ただでやる油があるなら、それこそ農漁民・中小業者を直接支援すべきではないか。この平和とくらし守れの声を佐世保でこそ広げなくてはなりません。

海自への抗議、市民への世論を広げる行動が求められています。

2008年11月02日

地区まつりに初めて招待受けました

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初めて地域のまつりに招待

11月2日、第21回北地区公民館まつりが開かれました。今回初めて招待されました。地域の他の市会議員には従来から招待があっているのに、なぜなんだろうと、かねがね不思議に思っていました。地区生涯学習会顧問就任の時もそうでした。新しい地域の役員体制が変わったこと、内部で「それはおかしい」と改善の議論が行われたこと、こうした経過があったことが明らかになりました。
関係者の一人が内幕を明らかにしてくれました。信じがたいことですが、ここまでに深い「反共シフト」がひかれ続けていたのです。
20年目にして、やっと地域まつりに招待されるようになりました。情けないやら、うれしいやら、少々複雑です。関係者いわく「時間がかかるものだ」。

地域の交流と親睦、子供からお年寄りまで世代間の交流など、日頃の活動の集大成としてなかなか実りの多い「まつり」でした。
川柳作品展示に、「消費税あげます麻生三年後」など情勢を即反映したものもありました。

2008年11月01日

胸痛む保険証なしの子供の実態

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佐世保では滞納率が全国平均を大きく上回っている
親が国民健康保険の保険料(税)を払えないために国保証を取り上げられ、「無保険」状態になっている中学生以下の子どもが、全国で三万二千九百三人にのぼることが三十日、厚生労働省の調査でわかりました。何の責任もない子どもたちが医療から排除されている実態が浮き彫りになりました。
 実態調査は、日本共産党などが求めていたもの。「無保険」の子どもの全国調査は初めてです。(
10月31日赤旗報道)
 調査(九月十五日現在)によると、国保料を滞納している世帯は、全国で約三百八十五万世帯(加入世帯全体の18・5%)。このうち、資格証明書を発行された世帯は約三十三万世帯でした。

佐世保ではどうなっている?
この調査で、長崎県や佐世保市などではどうなっているのか調べてみました。(資料は長崎県や佐世保市からの提供)
佐世保市では無保険の子供はゼロだったことには安どしました。担当者に聞いてみると、1世帯あったけど、説得して分納で解決したとのことでした。

自治体でばらつき
こうしてみると、自治体によって、かなりバラツキがみられることが特徴です。
いずれにしても、国庫負担を大幅に減らし、その分高い国保税を押し付けているという根本のところでの解決を迫る運動が強く求められています。

佐々町の自治権侵害にもつながりかねい市長の態度

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佐々町との合併に意欲示す市長

10月31日、必要でもない、議会全員協議会を開催、佐々町からの法定合併協議会設置が投げかけられたら、発議するという市長の見解を、わざわざ表明しました。
しかも、まだ佐々町内では、合併議論は集約されていない中で、先に町議会4人が行った設置要求を町長に求める署名運動を高く評価する見解まで述べました。
合併に進むかどうか、それは掛かって佐々町の自治権に属する問題です。しかもその努力が佐々町内で行われている最中です。自由闊達な議論が行われている中で、一方の推進勢力を鼓舞激励、慎重派に一種の圧力を及ぼしかねない市長の態度は問題です。