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海外派兵許すな、9条守れ、当面の運動課題を確認。

5日、平和団体の会議が開かれました。
情勢討議、どんな問題意識を持てばよいのか。
新テロ特措法延長問題は、アメリカ言いなり政治をめぐる中心課題。
憲法改悪、戦争できる国づくりをめぐる国民的課題の中心問題。
これらの中心課題が佐世保基地をめぐってすすめられようとしている。

1、 政府は、インド洋派遣を強行しようとしている。
2、 参院選選挙後、安倍政権が政権投げ出し(アメリカ言いなり政治の行き詰まり)。そして、法律期限切れで、いったんは撤収せざるを得なくなる。さらに衆議院の3分の2条項で再議決して昨年、新テロ特措法が成立した。
3、 その新テロ特措法が(09年1月15日)に期限切れを迎える。
4、 福田政権も、政権投げ出した(アメリカ言いなり政治の行き詰まり)。
5、 あとを受けた麻生政権としても必死の思いでこの国会に臨んだ。解散・総選挙で打開するシナリオ。
民主党は、早期解散の党略から国会運営で与党に何でも協力する路線をとった。補正予算に賛成、新テロ特措法延長案にも、わずか二日の審議で衆議院を通す対応をとって世論の厳しい批判を浴びた。そして、また「対決路線」を言っているが、今までの対応は何だったのかが根底から問われる状況になった。
6、 延長は決まってもいない。切れる期限だけははっきりしている。なのに、制服現場は出港を強行しようとしている。
現場の実力行使を先行させ、既成事実の積み重ねの上に「延長」を政治に求めるやり方を許してよいのか。
7、日本の平和的前途にかかわる中心問題が、この佐世保を舞台に実施されようとしている。海外派兵の最初もその後の7年間、常に佐世保が重要な役割。特に今年に入ると4回のうち3回まで。派遣艦船の50%が佐世保からとなっている。
8、アフガン情勢は急激な変化。戦争では解決できない。流れに逆行する戦争支援。
9、すでに油代220億円、その他の経費も含めると700億円。そんなお金があるなら国民に回せ。

具体的な運動方針
1、直接佐世保地方総監部に我々の意思を伝える。11月7日(金)午前11時。総監部門前。案分参照
2、市民に宣伝する。
3、当日の抗議行動。11月10日(月)最大限の動員。

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