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ステニスは27日入港、1日に反対集会予定

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写真は04年8月佐世保に入港するステニス

米原子力空母ジョン・C・ステニスが2月27日に佐世保に寄港、3月3日出港する計画が明らかになりました。
佐世保原水協、平和委員会では、27日入港当日、3月1日(日)抗議集会などを行うことを確認しました。原子力空母の佐世保寄港は4年連続となります。西太平洋空母2隻体制という米海軍戦略にそって、「佐世保の空母準母港化」が着々と進められていることを示しています。
90年代、空母寄港は5隻、うち原子力空母は1隻。しかし21世紀に入って2年1回のペースに、そして04年以降はほぼ年1回のペースに。しかもそのほとんどが原子力空母でした。明らかに西太平洋に2隻の原子力空母を常時展開するための準母港化を狙った地ならしです。
最近の空母佐世保入港状況
02年8月、
原子力空母レーガン
04年8月、原子力空母ステニス
06年5月、原子力空母リンカーン
06年11月、空母キテイホーク
07年2月、原子力空母レーガン
08年7月、原子力空母レーガン
ジョン・C・ステニス満載排水量10万2000トンの原子力空母で2004年の8月にも佐世保に入港しました。アメリカ海軍の公式ホームページによりますとステニスは、「定期的に予定されている西太平洋での展開のため」今月13日にワシントン州の母港を出港しました。そして17日には、サンディエゴの基地で乗員約4800人とおよそ70機の航空機を乗せたということで、来月下旬佐世保に入港する予定です。ステニスは、およそ半年間西太平洋に展開すると見られています。

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