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ステニス抗議集会に150人参加

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3月1日、松浦公園で原子力空母ステニス佐世保入港抗議集会が開かれました。県内各地から約150人ぐらいでしょうか、かけつけてこられました。この熱意には心から敬意を表したい、どれだけ現地を励ましてくれることでしょう。
衆議院の赤嶺議員が連帯挨拶。いつも最新の情勢報告には勇気をもらえて感謝しています。
沖縄、岩国、横須賀などのような強い運動の高まりを早く実現したいものです。

集会での現地からの発言要旨
原子力空母ステニスは、イラクやアフガンの人々の血にまみれた、醜悪な格好をした巨大な姿をさらし、27日午前9時45分に佐世保に入港してきました。
私たちは、満身の怒りを込めて、ステニスは佐世保に来るな、ステニス帰れの抗議のシュプレヒコールをあげました。
これで4年連続です。
佐世保に初めて入港したのは1968年ベトナム戦争のさなかでした。以来40年経過しました。今回で11回目です。大きな特徴は2000年以降7回と近年集中しています。さらに昨年2月二ミッツが入港。7月にはレーガン、そして今回ステニス、半年ごとに入港を繰り返すというただならない事態になってきました。
これは艦隊対応計画にそった、まさに佐世保を原子力空母の準母港化そのものです。
こうなりますと佐世保の基地はどういうことになるのか。もともと燃料、弾薬の巨大な補給基地です。
加えて、強襲揚陸艦エセックスを中心にした遠征攻撃部隊が配備され、これに空母打撃部隊の準母港化ということになれば、これほどの軍事的に重要な基地がほかにどこにあるのだろうかと思える状況になりました。
さらに海外派兵の中心的役割を担っている、またミサイル防衛構想を担うイージス艦も集中的に配備されています。日本版海兵隊ともいわれる西部方面隊普通科連隊まで置かれているという現実は、ただならない日米共同の出撃拠点になっています。
それは、まさに米軍と一体になって戦争する国づくりのために憲法9条改悪を日本国民に迫る衝動を強めているのです。

それだけに佐世保における、日米軍事同盟なくせ、9条守れの世論と運動は極めて重要な意義をもっています。
さらに、佐世保市民の安全にとっても重大になっています。昨年原潜ヒューストンの放射能漏れ事故が明らかになりました。安全神話は完全に崩れ去りました。いつ深刻な核災害がもたらされてもおかしくないという状況のもとで、半年ごとに原子炉2基を備えた空母が入港する、その間に原潜も入港するということになります。

基地に反対する人はもちろん、賛成する人も、共通しているのは、「核事故はごめん」というものです。核事故から市民の安全を守れ、安心して暮らせる佐世保であってほしい、全市民が一致できる要求です。安心の要求実現の世論と運動広げていくために全力あげて頑張る決意を申し上げ、現地からの発言とします。

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