核兵器廃絶、憲法守る街頭署名行動

27日、原水協、新日本婦人の会共同で、核兵器廃絶、憲法9条守る街頭署名行動を行いました。9名の方が参加。「署名はどこに届けるのですか」「9条って何ですか?」「あっ、戦争しないことですか。それは大賛成です」などなど対話をはずんで、核兵器廃絶署名113筆、憲法守る署名82筆が寄せられました。募金も2千数100円の協力がありました。
時折、現在寄港中のインド海軍兵士たちもパネルなどに見入っている光景もありました。
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27日、原水協、新日本婦人の会共同で、核兵器廃絶、憲法9条守る街頭署名行動を行いました。9名の方が参加。「署名はどこに届けるのですか」「9条って何ですか?」「あっ、戦争しないことですか。それは大賛成です」などなど対話をはずんで、核兵器廃絶署名113筆、憲法守る署名82筆が寄せられました。募金も2千数100円の協力がありました。
時折、現在寄港中のインド海軍兵士たちもパネルなどに見入っている光景もありました。
弾薬不法投棄事件で米兵に無罪
昨年10月27日、発生した米軍兵士による大量の銃弾持ち出し、不法投棄事件に対して米軍特別軍法会議は無罪にしました。
いったんは捜査に着手、
3300発もの銃弾を不法投棄した事件で、佐世保署と長崎県警刑事総務課は、昨年12月19日、2米兵を火薬取締法違反(不法所持)と器物損壊の疑いで書類送検していました。12月議会で、「なぜ日本の警察は捜査しないのか」と追及した直後のことでした。
しかし、今度明らかになったことは、米軍は無罪、日本側捜査は断ち切れということです。
日本の主権はどこに行ったのでしょうか。
あまりにも米軍言いなりの国、佐世保市の態度
国や佐世保市の言い分は、「公務中だから」などと米軍の一方的発表をうのみにした消極的態度に終始していました。
「夜の夜中に単独で、大量の銃弾を針尾から前畑、そして赤崎へと基地施設を出たり入ったりする米軍のこうむというのがありうるのか。公務中をでっちあげして、日本側の一次裁判権行使を免れるためだったのではないのか」と追及していました。(12月9日、一般質問)
こうした中で、日本の捜査当局が、国内法違反として捜査を展開し、書類送検まで行ったことは、米軍が公務中と言い張っている中で、また他の事案に対するこれまでの警察の対応や国や佐世保市の及び腰と比較するなら、がんばっていると言えます。それでも、なお米軍の公務中という主張を突破する毅然とした姿勢が感じられないのは残念です。ことは国家主権の問題、市民の安全安心にかかわる問題です。徹底した捜査を貫くべきです。
12月9日一般質問の内容は以下の通りです
(銃弾不法投棄事件について)
1、 市長の問題意識を問いたい、事件の真相は明らかになったと思っているのか。もう正すべきものは何もないと思っているのか。ただすなら何をただそうと思っているのか。
① マスコミがスクープしなかったら、この事件は闇の中になる可能性があった。なぜ知った時点で公表しなかったのか。事件の重大性への問題意識が欠如していたのではないのか。
② 公務中というが、夜中に米兵単独で、針尾から前畑、そして赤崎へ銃弾3300発を持ち運ぶという米軍の公務というのがあるのか。そんな物騒な仕事を米軍は日常的にやっているのか。そうではなく、公務中であれば、地位協定第17条で日本側にある第一次裁判権を避けるためのでっちあげではないのか。
③ 公務中ということになると、いよいよ弾薬・銃弾のずさんな管理補完体制が問われることになる。公務中ですら、いとも簡単に銃弾が市民生活の中に持ち出せるのか。誰に手渡るかも不明という物騒な話になるではないのか。
④ 大量の銃弾をもったまま、市民生活に持ち込むことは犯罪。なぜ警察は動かないのか。第一次裁判権を放棄していたという重大な密約文書が明らかになりました。この密約にそった今回の日本側の態度ではないのか。
原潜入港問題、米兵事件などから、佐世保市民の安全・安心を確保したいのに、それがはばかれている。立ちはだかっているのは、安全・安心のために国民を代表して米政府に要求すべき日本政府が本来の役割を投げ捨ててしまっている、逆にアメリカの言うがままに自治体と住民にウソまで付いてアメリカの代弁を行っていることが明らかになった。
また、自分たちが、国民には隠れてこっそりと密約まで交わしている、このことが佐世保市民の安全・安心を根本から日常的に脅かしていることだ。市長が市民の安全・安心第一というのであれば、政府に対して密約の公表を迫るべきだ。
させぼ健康友の会第二回総会
25日、健康友の会第二回総会が開かれ参加しました。安心して受けられる民主的診療機関を、自分たちも積極的にかかわってつくってゆきたい、強い願いがこもった集会になりました。「入会者を広げたいのだがどうやって訴えていけばよいのか」とか、「拡大目標も明確にし、一斉に集中的に取り組んだらどうだろうか」「目に見える、その優位さを体験できる、体験見学参加者を増やしていったら」などなど、前向きな発言が相次ぎました。
総会までの会員達成目標には、若干届かなかったようですが、8ヶ月間で大きな前進は、皆さんの確信になっていました。長崎県民医連のサポートはあったにしても、手探りで世話役を進めてきた献身に敬意を表したいと思います。
日本共産党北部地区委員会は4月24日、佐世保市宇久町に予定されている国内最大級の風力発電建設問題について、朝長則男佐世保市長に「建設に慎重な態度を」との申し入れを行いました。申し入れにはふちせ栄子比例候補と山下千秋佐世保市議が参加しました。
風車による健康被害は深刻被害の実態
1、愛知県豊橋市
2007年1月、1基の風車が稼動。稼動直後から点在してすむ近隣住民26名から被害の訴え。眠れない、めまい、頭痛、血圧上昇、耳鳴りなど自律神経失調などの症状を呈している。畑で農作業ができない、トマトの収穫がままならないなどの困難を訴え。生殺しという言葉でそのつらさを表現。
2、愛知県田原市
2007年1月、1基の風車が稼動。稼動直後から自宅に住むことができなくなり、アパート住まいを余儀なくされる。
3、静岡県東伊豆町
2007年12月、10基の風車が完成。4から6基の運転。近隣別荘地定住者48世帯、96名中、21世帯、29名から健康被害の訴え。症状は前記同様。外耳が腫れたり体がふらつき歩行が困難になった人も。血圧上昇でクモ膜下出血で死亡。
宇久町への影響は不可避
1基2000KWが50基も設置されると宇久島、寺島に住む約3000人の住民にとって、全国的事例から見て、影響がもたらされることは避けがたいように思われる。
宇久町の機関産業畜産
08年4月1日現在で、飼養戸数158戸(佐世保市全体の54%)、飼養頭数2573頭(佐世保市全体の60%)、家畜市場販売実績6億1657万(約60%)、宇久町にとっての中心的産業であると同時に佐世保市全体の畜産間半数を占める大切な産業になっている。
申請認定の条件
補助事業の根拠法=「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」同法施行令、
さらに、指針や実施要綱、などで、住民の合意が得られたことを確認できる資料(地元市町村、自治会等の承諾書を添付。説明会の議事録などの提出を求めている。しかし、実際はこれらの条件は満たされないまま、申請は認定され、補助金は交付されている。
佐世保市は情報隠し?
この交渉の中で、佐世保市は現在情報収集していると繰り返し述べました。しかし、その全体計画、実施工程などは承知のはずです。宇久町住民はどこにどのように設置されるのか、一番知りたいことです。判断の基礎になるからです。13年から供用開始ということは知っているわけですから、いつから説明会行う、着工はいつからするのか、これらの実施工程も知っていなければならないのに、知らないというのはおかしな話です。
判断を住民まかせでは、自治体の責務を果たしたとはいえない
耐用年数を終えたら、巨大な産業廃棄物になりかねない建造物の処理はだれがするのか、
何よりも住民の健康被害がどうなるのか、
佐世保市畜産の6割をしめる宇久町の畜産に影響もたらすのかどうか、自治体にとって重大な関心事項です。住民の賛成反対だけにゲタ を預けるのではなく、自治体自身の独自の調査、判断が求められています。
深夜まで審議、翌日あえなく容認
どうみても、大手ゼネコンの横車としか思えない、工事請負変更議案が13日、14日の委員会、本会議で問題になりました。13日は深夜11時40分まで、翌日もまた本会議開会予定を遅らせて企業経済委員会の審議を行いました。
一時は答弁不能にまで追い込みましたが、助け舟をだす保守系議員とこれに乗じて今までの当局答弁を覆して当局は苦境乗り切りに躍起になりました。
継続動議も否決して、採決に入り、共産党、社民党以外の賛成多数で変更契約議案が成立してしまいました。
反対討論第64号議案契約変更議案に反対の討論を行います。
第一に、なぜ今の時期なのか。すでに工事は終わっています。原契約の工期はわずかに一ヶ月ちょっとしか残していない、滑り込みぎりぎりのタイミングです。
第二に、まだ解明すべき課題は残ったままです。設計者は、公開数量に確信をもっているという当局答弁があっています。一方では、なお現段階では数量の見直しを行っているという答弁もあっています。
この点でのポイントは、184.4トンもの追加使用の必然性について、施工者と発注者である佐世保市は強調していますが、
設計者でもあり、工事管理者でもある、この事業のもうひとつの当事者である日建設計はの見解は不明のままです。
第三に、公開数量と実際の使用量が23%も開きがあるという異例な工事になりました。こういう場合に変更契約するという行政実績はありません。佐世保市建築行政史上かつてないはじめての前例を作ると言うことになります。
第四に、行政の欺瞞性、情報隠し、ひどいといわなくてはなりません。変更の方針は去年の秋の時点ではもっていた。数量がはっきりしていなかったからだという答弁がありました。現場では施工者から再三再四、契約変更何とかならないかという働きかけに対して、変更できないといい続けてきたという答弁が会った直後にです。施工者間組からの働きかけもありましたという答弁もありました。しかしこの答弁もまた、なかったものになりました。
しかし、こうした取り繕いは新たな矛盾を生み出しましたし、これからいっそう矛盾は拡大するでしょう。
使用した鉄筋の数量の最大の根拠にしている、鋼材検査証明書によれば、1033トンのほとんどは8月4日の時点で納入がされているわけですから、数量がはっきりしなかったからというのは理由にはなりません。決算ではないのですから、一定の予測に基づいて変更すればよいことです。
これだけの重要な方針変更の方針を固めたのであれば、12月議会も、三月議会もあったのです。なぜ報告しなかったのかという議会軽視という批判を招きました。
追加された184.4トンのうち、33.9トンは明確に裏付けられました。しかし、残り150、5トンについてはどこどこに使ったという施工者からの資料は出ましたが、実際にそこに使用されたという検証できるものは出ていません。鉄筋量にして150,5トン、金額にして約2300万円どこに行ったのか裏づけはないままです。
なぜ数量が増えたのか、水族館の特殊性を盛んに言い立てています。安全性や強固さも言っています。そんなことは最初からわかっていることです。特殊な建築物の能力や技術があるということで指名入札させたのではありませんか。また、ほかの自治体にも水族館建設の事例はたくさんあります。ではそこでは、公開数量と実際の使用数量との関係で、佐世保市と同様になっているのかどうか、ちがう結果になっていれば、水族館の特殊性を理由にすることはできません。
設計に問題はなかったのでしょうか。当局は設計には問題なかったといっています。公開数量801トンも正、実際に使用した数量985,9トンも正と当局は言っています。どっちがどうなんだといわなくてはなりません。
公開資料を参考にしながら自らが積算して入札落札し、原契約を交わした能力も技術もあるはずの施工者の自己責任はどうだったのかということがとわれなくてはなりません。しかし、施工者の自己責任については、一言も言及がありません。
設計に問題があったのか、施工者に問題があったのか、現時点でもはっきりしていません。責任の所在もはっきりさせないまま結論を出す議会が問われています。はっきりしていることは、まったく責任のない佐世保市民の税金が新たに2800万円投入されることです。 そのつけが市民に回るということです。
今回の変更において、大企業の働きかけが存在し、変更根拠もまた大企業のデータに基本的には依存するやりかたは、容認しがたいものです。その結果、新たな税金投入、建築行政の本来のありかたにゆがみをもたらしかけないことになりました。反対です。

写真は清水中学校の入学式、7日
晴ればれ、新入学生
7日は、中学校、8日は小学校の入学式でした。清水中学校の入学式に参加。大久保、清水、春日小学校から、105人の一年生が晴々と入学式にのぞみました。真新しい、少し大きめの制服姿もまぶしいものがありました。前途に希望あれと願いました。末吉校長先生が、よく練られた、しかも心のこもったあいさつをされました。子供たちの成長を支えたい学校現場の努力を踏みつけにするような文部行政とは、断固闘いたい、そんな気持ちを持たせた入学式の雰囲気でした。
8日は春日小学校の入学式。ピカピカの新一年生、87人が入場。健やかに育ってほしい、思わずにはいられませんでした。

演説会終了後、市田さんとの記念写真
勇気と確信もらった市田演説会
どれぐらい集まるだろうか、不安と期待が交錯するなかで演説会当日を迎えました。約600人が集まりました。初めての方もたくさんおられました。お誘いした時は、「わからない」といっておられた方も、「何とか都合がつきました」と笑顔で駆け寄ってくれる人もありました。
市田さんの話は、大変好評で、前市議だった人は、掛け値なしに感動もあらわに「よかったー。よくわかった」といいつつ、募金袋を差し出してくださいました。
たくさんの感想文と16万円を超える会場募金が寄せられました。
ご協力くださった皆さん。ほんとうにありがとうございました。
感想文の一部
「政治にうとい私でも非常にわかりやすく、勉強になりました。世の中ぜひかえていかねばとつくづく思いました」
「初めて共産党様の演説を聞きまして理解しました。ありがとうございました。」
「政党助成金をもらえばもっと楽になるのにと思っていましたが、それは誤りとよくわかりました」
「自分も党名変更側だったが、強い歴史と意思でのことと理解した。何としても伸びて強い党になってほしい」
「選挙は民主にと思っていましたが、紅白戦に参加するだけと思って、やめることにしました。
「よくわかりました。党名も納得。初めて参加したが良かったと思う」
などなど。
演説会後、5人の方が入党を決意しくださいました。私もおさそしていた民主党支持だった人に入党を決意してもらいました。
お誘いした方に残らず、演説会参加のお礼と感想をお聞きするなかで、さらに入党者を迎えたいものです。

参加者の方との記念撮影。弓張山頂にて。
逆に励まされた生協労連の基地調査
生協労連の皆さんが、4日、5日佐世保において、第二回全国憲法交流会を開かれました。
4日は、佐世保基地調査行動、5日は小森陽一先生による記念講演「活かそう憲法~憲法9条の生きづく社会って? 平和と人権」が中心的内容となっていました。
おりしも、武力行使に道を開くソマリア沖への自衛隊海外派兵、北朝鮮のロケット発射問題を最大の口実にした、MD防衛構想の初の実戦訓練など、憲法の平和原則をいっそう形骸化する動きの中での、タイムリーな企画でした。
明日は、市田演説会という中ではありましたが、生協労連のみなさんのせっかくの企画になるだけお役に立とうと、平和委員会の人たちと、協力して基地案内をさせてもらいました。
雨も降る中での案内でしたが、「基地増強の実態と今こそ憲法守る課題が大切なことがよく理解できました」などの感想を寄せていただき、ホッとしました。