生健会の仲間15人が対市交渉

生活と健康を守る会が対市交渉
やってよかった、要求実現
8月31日、生活と健康を守る会(以下生健会)の仲間が、切実な要求を掲げて佐世保市と対市交渉を行いました。
国に対する要求
① 老齢加算の復活、②後期高齢者医療制度の廃止、③消費税値上げ反対これら三つの要求に対しては、8月19日に長崎県に送付したとの回答。
市に対する要求
① 障害者の車の保有について、市は、ほかに交通手段がないか、社会通念上合致するケース、たとえば通院等に使用するとか、処分価値が低いとか、維持費が他からの支援などもあるなどなど、条件をあげはしましたが、認めないという機械的対応はとらない、という回答を得ました。
② 収入認定の原則について
収入の認定は月による。町内会活動報酬など、慈善活動的なものは認定の対象外と市は回答しましたが、参加者からは必ずしもそうはなっていないという実態告発発言もありました。
③ 同意書は強制か任意か、任意だが、本人の同意を得て行うと回答。
④ 求職活動への移送費について、市は支給する基準は持っておらず、熱意があるかどうか、それが確認できるかどうかだと回答。客観的基準ではなくあくまでケースワーカーの主観に頼るという程度のものでした。
⑤ クーラー設置のために福祉資金の活用はできるのか。3万円を限度としてできる明言。一歩前進です。
⑥ 東京に住んでいた子どもの葬儀出席のための移送費は出るのか。葬儀に参加する場合、やむを得ないと認めた時は出しますとの回答。
などなどのやりとりを行いました。一人の人間の尊厳を守るために要求を掲げ、みんなで助け合って頑張る仲間のたくましさを感じました。