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2011年03月31日

原子力艦船入港許すべきでない

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安全・安心のまちづくりのための緊急申し入れ
3月30日 日本共産党長崎県北部地区委員会(石川悟地区委員長)は、佐世保市に対して、以下のような申し入れを行いました。

3月11日発生した大震災は戦後最大の大災害になりました。加えて福島原発事故は、かつてない放射能汚染の危機的事態になってしまいました。
国難ともいうべき二つの危機を乗り越えることが、今国民的課題になってきました。
貴自治体が、他自治体に先駆けて、市職員の被災地派遣、救援募金や物資を届けたり、被災者退避のための市営住宅提供や医療を必要とする方にも総合病院のベッドを準備されるなど積極的に救援の手立てをとっておられることに心から敬意を表します。全国的にも温かい救援が広がっていますが、災害の規模が大きいだけになお国民的エネルギーと国家的プロジェクトが求められており、なお引き続きの対策強化を要請いたします。
大震災と原子力事故はその危険さを肌身をもって痛感させてくれました。この機会に安全安心のまちづくりを求める市民の声が広がってきています。玄海原発の30キロ圏内に抱え、動く原発米原子力艦船の入港地になっている佐世保市にとって、福島原発事故は決して他人ごとではありません。
以下佐世保市民の安全・安心のまちづくり要求にこたえて頂きますように要請します。
要請事項
1、 災害危険個所の総点検を行い、また避難訓練や退避場所確保など災害対策を日常的にすすめること。
2、 公共施設の耐震審査と耐震化を前倒しですすめること。
3、 玄海原発は直ちに中止要求を政府と九州電力にあげられること。
4、 軍事機密に覆われ、陸上の原発以に危険な米原子力潜水艦、原子力空母佐世保寄港に反対されること。最小限、入港時の非公表措置はやめること。原子力防災訓練にも米軍参加を求めること。
5、 危険な前畑弾薬庫は無条件返還要求に方針転換を図ること。

2011年03月30日

米海軍艦船が佐世保で生鮮食料品を調達

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米海軍艦船が佐世保で生鮮食料品を調達
佐世保市万津町朝市付近に野菜などを入れ込んだ段ボール箱が山積みされています。
あわただしく荷造り作業が行われています。
段ボール箱には、ブルーリッジやカーチィス・ウイルバ―などの米艦船名の張り紙がついています。
いずれも横須賀配備の艦船だが、放射能汚染とかの影響で、向こうで調達せず、佐世保で調達しているとのことです。
3月28日には、空母が入るということで、輸送船舶業者は、いつもの通り船舶や人員をそろえて準備していたが、結果的には入らなかったとのことです。

2011年03月25日

大災害を反映しないマスタープラン、石木ダム建設推進のまちづくり

都市計画審議会の不当な決定

24日、都市計画審議会が開かれました。都市計画マスタープランが策定されました。重大な問題が含まれています。
「災害に強く、誰もが安全に暮らせる都市基盤をつくる」という項目は入っているものの、肝心かなめの消防職員体制は、国の最小基準の74%どまりを不問にしています。
今回の大事故でも、消防職員が自らの命の危険もかえりみず、事故が最悪にいたらないように立ち向かう姿に誰しも感動しました。どんなに消防職員がだいじな役割をになっているのか改めて痛感させられました。
なのに、今度の三月議会でも131人不足をそのままにして、そして都市計画マスタープランでも不問にしています。大災害を経験したのに、何ら反映されていないマスタープランになっています。

また、現在石木ダム建設の必要性については、検証途中にもかかわらず、「石木ダム建設を推進します」と明記しています。予断なき検証など全く虚言であることを示すものです。
しかもそれは、誰もが快適に暮らせる都市基盤をつくるためにとなっています。いやだとおっしゃっている石木住民を無理やりダムの底に沈めてまで、快適に暮らせる街づくりを進めていいのでしょうか。
多数の審議員の中で、私とあと一人高専の先生がこのマスタープランに反対の態度を表明されました。

2011年03月15日

救援と復興にすべてを傾注すべき時

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佐世保市からも救援支援隊が出発
東日本大地震は未曽有の規模で広範囲に及んでいます。救援と復興にすべてを傾注すべき時です。
佐世保市でも緊急部長会議が開かれ、対策本部も立ち上がり、救援隊を派遣や救援物資、義捐金募金を呼びかけるなどの動きが始まりました。14日には、救援隊の第一陣が出発しました。給水車2台とともに4人の水道局員、レスキュー車両3台と11人の消防職員の出発にあたっては、多くの市職員、市民らの見送りをうけました。
おそらく、現地では食べるもの、寝るところなども不自由しながらの活動になることでしょう。ほんとうに御苦労される皆さんのご健闘を願うだけです。

募金しっかりとお届けしました

午前中、議会前に、末竹副市長、市民生活部長らに、12日、13日市民から寄せられた募金10万2700円をお届けしました。大地震発生後いち早く募金活動行ったことに対して、私の携帯電話に直接朝長市長からお礼の電話が入っていました。

市議会も支援策を確認
佐世保市議会も代表者会議を開き、議会として何ができるのか議論され、議員自身の募金や、街頭に出て募金を訴えるなどの方針が確認されました。

2011年03月14日

原発報道に違和感

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第32回石木ダム建設反対団結大会に参加しました。反対同盟の皆さん方の闘いは感動的です。それを支えた支援団体の皆さんの活動もすばらしいものです。こうした方々と交流できることに誇りさえ感じます。

原発報道に違和感
原発事故報道について、こんなメールが入ってきました。同様な思いの方もおられたのだな―と少し納得しました。
メールの内容
いま原発の現場で、何人がどんな状況で作業しているのかがまったくわかりません。
記者会見では、一部を抜き出した数値と専門用語で煙に巻くような説明。
マスコミの解説員の抽象的な説明。
現場のナマの状況が、まったくわかりません。
記者会見で発表している東京電力の人は、いま発電所で懸命に働いている人たちの一
人ひとりの名前が言えるでしょうか?彼らがどんな家族構成か把握しているのでしょう
か?
いま福島の(女川、六ケ所でもそうかもしれない)発電所で懸命に働いている人たちは、
どれだけ被曝しているでしょうか。交代しているのでしょうか?
twitterで流れていましたが、彼らは自分の命に代えてでも「止める」ことに懸命になっ
ていると聞きます。
帰りを待っている(もしかしたら犠牲になっているかもしれない)家族の気持ちをどう
思っているのでしょうか。
記者会見では、人としての心が伝わってこない。
そういう情報をみて、人々は不安になっていると思います。

2011年03月12日

言葉を失う被害の深刻さ。ただちにできる支援活動を

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被災地救援で二つの申し入れ
東北地方沖地震の被害は、ほんとうに深刻だ。言葉を失う。行方不明者を探し出す、生存者の命を助ける活動が何より急がれる。被災者への物心両面での支援もまた急がれる。
何ができるか。できることをやろう。自治体への働きかけと自分たちの救援募金を直ちに取り組もう。
① 佐世保市の災害対策用の備蓄物資を直ちに被災地に送ったらどうか。佐世保だけでなく全国自治体の持つ備蓄物資を直ちに届けることになるなら、相当の役割になるのでは。佐世保市が他自治体によびかけたらどうか。
② 市民の善意をうけとめる救援募金箱設置を直ちに設けたらどうか。
この二つの申し入れを副市長に行った。同副市長は積極的な回答を行った。

自分たちも中心街に出て救援募金を佐世保市民に呼び掛けた。たくさんの人が『百円玉で申し訳ない』「頑張って」など、こたえてくれた。みんななんとかしたいという気持ちだったのだろう。熱い連帯、交流が生まれた。一時間で88700円寄せられた。市民の善意に感謝。

2011年03月04日

差し押さえ物件インターネット公売中、幕が下ろされました

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2月27日の本会議から
始まっている三月定例市議会。2月28日、先議案件の採決が行われました。平成22年度国保会計の補正、一般会計の補正、気水道事業会計の3件に討論のうえで反対しました。

高すぎる、滞納世帯への保険証取り上げ、苛烈な差し押さえまで行う徴収強化の三つの大問題をもつ国保会計とても容認できない。庁舎に掲げてある『差し押さえ物件インターネット公売中』撤去すべき。自治体のやるべきことではない。当事者の傷口に塩をすりこむようなものときびしく批判しました。
すると撤去され、平和的事務的垂れ幕に変わりました。