横須賀の放射能測定値は佐世保の約8倍も高い

立て続けに原子力空母が佐世保に入港予定
関係者の話で、12日には原子力空母ジョージ・ワシントンが、来週17日の週には原子力空母ロナルド・レーガンが佐世保に寄港するということらしい。
そうなると、わずか20日間ぐらいの超短期間のうちに、3度も原子力空母が佐世保に入港するという異常な事態になる。
理由は明瞭である。横須賀に入港できないからである。とことん放射能被曝をを恐れているからである。
今日時点での海中の放射能測定値の平均が佐世保の11.1に対して、横須賀のモニタリングポストは80.6の数値を出している。この傾向は福島原発事故以降変わっていない。
原発事故が終息しない、その影響は当分長期になりそうだ。そうなると、原子力空母の佐世保寄港は続くと見なくてはいけない。原子力空母の補給基地化が進むのは必至。
放射能被曝のおそれは、原子力空母にとどまらない。司令部機能の移転や他の米海軍兵士や家族などの退避の問題出てくるだろう。
それにしても、放射能被曝を恐れて逃げ回っている原子力空母が、放射の被曝をもたらしかねない不安を「トモダチ」に押し付けるこの構図は、いったい何なのか。


遠くに見える配水池