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6月議会始まる、初日から市民の声を

2011-06-23-1.jpg傍聴席は満席でした
6月定例市議会が始まりました。

アスベスト除去安全対策が浮上
未同意者への強制執行やってよいのか

さっそく議案質疑を行いました。栄・常盤地区市街地再開発事業の補正予算5億7700万円計上されてあります。権利者の納得と同意のもとでの展開を求めてきましたが、このままでは未同意のまま、強制執行まで行って突き進む危険が明らかになりました。
さらに、アスベスト除去を必要とする解体事業になっていること。そのために3500万円の新たな費用が必要になったこと。650平方メートルという規模の点からも、法令上の義務規定を順守させることになっているのか。追求しました。

関係者の運動が実りました・・・松くい対策事業
松くい虫対策の手法を確認しました。空中散布方式で周辺生態系に影響を与え,ニホンミツバチが壊滅した苦い教訓から、関係者がこの間強く改善を求めてきました。
当局はこれらの反省から、今回から空中散布方式を改めで、樹幹に直接薬品を注入する方式に改めるとの回答を得ました。
傍聴した関係者は、「全国的にも空中散布方式をやめさせるために苦労しているので、今回の佐世保市の改善は画期的な意味をもつ」との感想を語ってくれました。
皆さんの粘り強い運動が実ったもので、運動の大事さを改めて実感しました。

市民のニーズの高さを反映・・・住宅リフオーム支援に追加補正

住宅リフオーム緊急支援事業に、さらに約5000万円の補正がつきました。4月発足したばかり、3カ月もたたないのに、市民の利用が高く早くも予算不足をきたしそうで追加補正したものです。「これでまた不足することになるのでは」とただしましたが、「今の動向からは大丈夫だと判断した」と経済部長答弁でした。

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