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2011年10月27日

真実が伝われば、必ず石木ダム反対派多数派に。

老人会での講演後の反応を紹介します。

26日、招かれて春日町二組公民館の老人会で、「佐世保市の水事情」について、講演しました。年配の方々ばかりです。総数18人でした。中には推進派だった方もおられます。地域の住職さん、佐世保史談会の歴史家など地域のリーダーもおられました。わかりやすさを心がけ、なるだけ平易に、しかし、ポイントは正確に、プレゼンテーションをつくりました。その甲斐あってか、驚くことなかれ、もう途中から、「これじゃー石木ダムはいらないね」の声があがり、約50分の講演が終わったら、「自分もいらないと思っていた」「土台、他人のために、自分の気に入っている故郷を出て行けと言われたら、自分だっていやだという」などなど、出席者のほとんどが、「もう石木ダムいらない」ということで一致しました。誰一人として、ダム賛成の声は出ませんでした。

私は、真実が伝われば、必ず石木ダム反対の世論は多数派になると、強く強く確信しました。あとはどれだけ、伝えきるか、これに尽きると思いました。

2011年10月26日

10.23石木ダムいらない集会成功に相次ぐ祝福と激励のメッセージ

遠藤さんのメール
23日の全国集会では石木ダムが全く不要であること・治水の考え方として間違っていること、土地を取られようとしている皆さんはいつもと同じ生活を続けていること、佐世保市が石木ダムを必要としていることに市民は同意を与えていないこと、そして石木ダム建設絶対反対同盟の皆さんはどんなことがあっても反対の姿勢は変わらないこと、などが報告されました。あつい熱気の中で3時間があっという間に過ぎてしまったすばらしい集会でした。

佐藤さんからのメール
松本さんほか石木ダム反対運動現地の皆様へ
水原連総会から全国集会、そして今日の申し入れと充実した3日間でした。
地元の皆さんのおかげで無事総会を開催でき、その後の懇親会では、とてもおいしい手料理とすばらしい皆さん方の結束した力の源を見せていただきました。
また、今日の申し入れは、ちょうど長崎空港で飛行機を待っているときに6時台のテレビニュースで全国集会も含め報道されているのを見ました。
私だけでなく、今回参加された全国の仲間の方達も本当に参加して良かったという思いで元気をもらい、各地に帰られたと思います。
長崎の皆さんには本当にお世話になりました。本当にありがとうございました。

宮野由美子さんからのメール
成功裏に終わり本当によかったですね。
入場者が少なかったら…との心配が杞憂に終わってくれて、嬉しいです。
川原のみなさん、美智恵さん、連日大変だったことと思います。
本当にお疲れさまでした。

緒方紀郎さんからのメール
23日の集会は、本当にご苦労様でした。今本先生と嶋津さんのプレゼンも非常に分かりやすかったし、後半の松本さんがコーディネートされた、市民の視線で見た石木ダム問題もとてもよかったと思います。内容も、時間配分も、雰囲気も、わかりやすさも、
どれをとっても素晴らしくて、あっという間の3時間でした。絶対石木ダムは阻止できると確信しました。

私は、川辺川ダム反対に携わってきて18年経ちました。
川辺川の場合は、水没予定地(五木)の反対が終息した後の、下流域からの反対運動だったので、本当に厳しい戦いでした。
しかし、「ダムは治水でも利水でもいらない」ことをずっと訴え、球磨川漁協がダム本体着工を阻止し、「受益者」であるはずの農民が裁判で勝利し、ダム予定地の相良村長と
最大の治水の「受益地」であるはずの人吉市長が反対し、県知事がダム反対し、
政権交替で国交大臣のダム反対に至ったという、本当に苦しく厳しい戦いでした。

石木ダムでは、岩下さんら地権者の人たちと、佐世保の人たちが一緒に戦えば、絶対石木ダムは阻止できると思います。
しかし、佐世保市長も急には変わらないと思います。とにかく、これからも戦いを継続していかれることが石木ダムは、治水でも利水でも不要であることが、非常に分かりやすく、
市民に訴えやすいと思います。
川辺川も、ダムを造りたい人々は、いまだ全くあきらめていないので、これからもずっと戦っていかなければ、必ず反撃にあいます。
これからも連携を深め、がんばりましょう。よろしくお願いします。

2011年10月25日

分かった!石木ダムはいらない。

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いやー、ほんとうによく集まりました。
これは、主催者代表松本美智恵さんから戴いたメールの一節です。実行委員会みんなの気持ちを代弁してくれています。
ひとつのヤマは越えました。
ほんとうの到達点は、「白紙撤回」です。そしてその主役は佐世保市民の世論です。次に目指してまたがんばろうという思いです。
松本美知恵さんからのメール

皆様、今日は一日、本当にお疲れ様でした。
たくさんの方から、「大成功、おめでとう!」の言葉を頂きました。
事務局一同が一つになって頑張った結果です。
水源連の関係者もたいへん喜んでいた、
全国から集まった仲間も、皆元気をもらったと言っていた、
等々、遠藤さんからお電話がありました。
今本先生も嶋津さんも、佐世保の皆さんの頑張りに驚いたと
おっしゃっていました。
ジャーナリストの政野敦子さんも、おめでとう!と言って、
カンパを1000円渡されました。
今度集まる時にお持ちします。
速見さんは、聴きに来ていた社民党の人たちも、何か感じるものがあったようだ。
変わるきっかけになるかもしれない。
これからも一緒にやっていきたいと、お電話下さいました。
最初にやろう!と言って下さって、最後まで奮闘して下さった山下さん、
労福センターをキャンセルして、コミセンでやりませんか~と提案して下さった正雄さん、
お二人の前向きな思いに、みんな乗せられて、気付いたら一致団結!でしたね。
本当にお疲れ様でした。

2011年10月24日

大成功でした。さらに世論を広げよう

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いやー、ほんとうによく集まりました。
これは、主催者代表松本美智恵さんが実行委員会に皆さんの発信したメールです。実行委員会みんなの気持ちを代弁してくれています。
ひとつのヤマは越えました。
ほんとうの到達点は、「白紙撤回」です。そしてその主役は佐世保市民の世論です。次に目指してまたがんばろうという思いです。

松本美恵さんの発信メール

皆様、今日は一日、本当にお疲れ様でした。
たくさんの方から、「大成功、おめでとう!」の言葉を頂きました。
事務局一同が一つになって頑張った結果です。
水源連の関係者もたいへん喜んでいた、
全国から集まった仲間も、皆元気をもらったと言っていた、
等々、遠藤さんからお電話がありました。
今本先生も嶋津さんも、佐世保の皆さんの頑張りに驚いたと
おっしゃっていました。
ジャーナリストの政野敦子さんも、おめでとう!と言って、
カンパを1000円渡されました。
今度集まる時にお持ちします。
速見さんは、聴きに来ていた社民党の人たちも、何か感じるものがあったようだ。
変わるきっかけになるかもしれない。
これからも一緒にやっていきたいと、お電話下さいました。
最初にやろう!と言って下さって、最後まで奮闘して下さった山下さん、
労福センターをキャンセルして、コミセンでやりませんか~と提案して下さった正雄さん、
お二人の前向きな思いに、みんな乗せられて、気付いたら一致団結!でしたね。
本当にお疲れ様でした。

2011年10月23日

第18回水源連総会に出席しました

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勉強になった全国各地の脱ダムの闘い

初めて、水源連全国総会に出席しました。ほんとうに良い勉強になりました。こもごも政権交代による民主党への期待が大きかったこと。しかし見事に裏切られたこと。それでもめげずにダム建設に反対しがんばっている人たちの姿に接することができました。
京都大学の今本先生の「今日の事態を招いた責任は民主党にある」という指摘に来賓の民主党国会議員の方が、顔を赤らめておられ、言われても仕方がないという印象が強く残っています。この方はこられを承知の上で、懸命に脱ダムのために、彼女なりに葛藤しながらがんばっておられるという感じです。こうした方々も含めて、広い共同の力を広げて、公共工事による税金の無駄遣いをやめさせてゆきたいものです。今日の集会参加が気になります。

2011年10月21日

石木の真実つたわれば、「そうですね」と賛同の輪ひろがる

石木ダムは要らない、訴えが届けば賛同の輪が広がる

連日、10・23全国集会の宣伝カーを走らせています。アナウンサーなし、弁士なしのときは、テープの流しだけ。この音量が小さいのが失敗でした。それでも要所要所で

「石木ダムが治水にも利水にも役立たず、そんな要らない大型公共工事のためにたくさんの税金投入。そしてそれはまったくの税金の無駄遣い。そのつけはかならず水道料金値上げ、税負担となって市民に跳ね返ってくる。

合理的説明のつかないダム建設だけに、すすめるとなったら、勢いうそをつく、情報を隠す、やらせまでやるということになる。市民団体を装い市民が願っているかのような演出、集会開けば通常業務をやめさせてまで市職員を業務命令で400人も参加させる。追求されれば、「業務に支障のない人たちに言ってもらった」と強弁。そんな暇な職員が400人もいるのかといわざるを得ない。

だから、石木ダム問題は、土地や財産や居住権まで奪われる石木住民だけの問題ではなく、かかって佐世保市民の暮らしに直結する問題、間違った行政のあり方を正すという、佐世保市民の解決すべき問題だ。」

こんな訴えを行うと、反応があります。

泉福寺では、駆け寄って激励してくださる、中里では、わざわざ家から出てきて聞いていただき「そうですよね」との答え。会場付近では、3階の窓をあけて大きな拍手をしてくださる、ラッキータクシーのぷん運転手さんは、宣伝カーの後ろにぴったりつけて、「石木ダム反対に賛成です」。などなどです。

宣伝すればかならず反対世論は広がる確信はあります。

ただし、10・23全国集会参加にどれだけつながるのか、率直になかなかきびしいといわなくてはなりません。

2011年10月19日

約7000万弱の補助金で10億の仕事が…住宅リフオーム制度

他自治体からの問い合わせがあったので、佐世保市の住宅リフオーム制度の実態を検証してみました。

平成23年度予算(22年度補正+23年度補正)で総額9250万4000円。

22年度補正は22年度執行せず、23年度に繰り越しているので、正真正銘この額が23年度予算総額となります。

②交付決定件数は851件です。補助金執行額は6874万8000円です。その結果、実際の工事費総額は10億9302万になります。非常に経済効果の高いものになっています。

③限度額は10万円、補助率は10%です。

④外壁185件、屋根103件、浴室102件、内装97件、下水道94件、台所82件などが主な対象物件になっています。

②、③、④いずれも9月30日時点の集約です。

なお、これらの38・4%が本制度があったためと当局は把握しています。

2011年10月18日

県民も国も欺く長崎県の報告文書

上記報告書を精査しました。事業主体である長崎県自体が、石木ダム建設計画の破たんを内外に宣言するものとしか言いようがありません。
誰が見ても、工期においても、財政的裏付けを喪失してしまった現状では平成28年度石木ダム建設は実現できません。
それなのに、実現できる可能性があるかのような長崎県の言動は、県民を愚弄するものです。もうこれ以上の欺瞞はやめて、はっきりと「8カ年完成計画」(工程表)は破たんしたと認めるべきです。

① 県自身が今回の報告書の中で、8カ年計画を改定し、見直しています。
② 報告書工程表を前提とすれば、あと二年後にダム本体工事に入らないと完成予定年度までに完成できません。付け替え道路、さらに反対地権者の用地取得など考えれば無理です。
③ 本体工事と試験湛水(一年予定)は同時にやれるものではありません。
④ さらに事業進める財政計画も白紙に戻ってしまいました。

安全性をも軽視した石木ダム建設計画は、40年来の地権者の苦しみを解放するために、これ以上のムダづかいを直ちにやめるために、白紙撤回を長崎県に進言すべきです。
そして、それこそが、佐世保市が平成20年2月15日行った公告(進捗状況を見て別の道を探るという内容)にそった正当で合理的な立場となります。そしてそれこそ佐世保市として最後の名誉ある、しかも勇気ある決断になります。ぜひご検討を戴きたいと思います。

2011年10月17日

のぞむところです

のぞむところです。水道事情について

私の町内会老人クラブ、春睦会があります。幹事の方から要請がありました。次の誕生会のおり、講演依頼です。何と与えられたテーマが、「佐世保市の水道事情について」となっているではありませんか。それこそ望むところです。よくぞこんなテーマをびっくりしまして、「どうしてこのテーマで、そして私なのですか 」と世話役の方に問い返しました。「いつぞや、私の石木ダムについての演説を聞き、これは興味深いと思った」とのことです。
一も二もなく「わかりました。お引き受けいたします」と快諾いたしました。
そして、考え込みました。かなり年配者ばかりです。その方々にもわかりやすい話にするにはどうしたらよいだろうか。数字は極力避けたいが、最小限不可避です。
良しパワーポイントで行こうと決断しました。
それはそれでその準備が自分自身の学習にもなることは間違いありません。石木ダム反対世論作りに貢献したいと張り切っています。

2011年10月16日

街頭からの集会参加の呼び掛け

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昨日は午前10時から昼休みを入れて、午後3時過ぎまで宣伝カーを使っての宣伝を行いました。午前中はMさんが、午後からはNさんが運転してくださいました。なお午後からは篠崎義彦さんが車に乗っていただき、6か所のポイントで街頭演説をして全国集会参加の呼びかけをしてもらいました。感謝しています。長崎の市民団体からも実行委員会に激励とカンパも届けてもらい、みなさんもたいへん喜んでおられます。今日もまたがんばる予定です。

2011年10月15日

「石木川まもり隊」が企画した写真と絵画展示が大好評でした

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「石木川まもり隊」が企画した写真と絵画展示が大好評でした。マスコミも取材・報道してくれました。
以下紹介します。主催者の話では、ライフ編集長もお見えになって、次号でお書きになるそうです。10.23集会のこともお触れになるようですので、ほんとうに大きな宣伝力になると思います。スタッフの皆さん。ありがとうございました。
写真展の報道(読売新聞)石木ダム(川棚町)の建設が計画されている石木川周辺の風景を撮った写真展が13日、佐世保市のアルカスSASEBOで始まった。
建設に反対する市民らでつくる「石木川まもり隊」が企画した。14日まで。
会場には、反対派の地権者らが撮影した約50点を展示。水遊びや釣りを楽しむ子どもたち、桜や菜の花、コスモスといった四季を彩る花々、里山に広がる田園など豊かな自然を収めた作品が並んでいる。
このほか、地権者の子どもや支援者が描いた絵画約10点も紹介している。
石木川まもり隊代表の松本美智恵さん(59)は「建設されると、どんな場所が水没するのか知らない市民は多い。
本当にダムが必要なのか、考えるきっかけにしてほしい」と話していた。

西日本新聞朝刊 2011年10月14日
石木ダム建設予定地の川棚町川原地区の自然を伝える展覧会
石木ダム(川棚町)建設予定地の豊かな自然を伝える「石木川流域の写真と絵画展-豊かな里山、日本の原風景-」が13日、佐世保市のアルカスSASEBO1階で始まった。入場無料。14日まで。
佐世保市の市民団体「石木川まもり隊」(松本美智恵代表)の主催。同隊や地権者らが撮影した水没予定地の写真約50点と、水彩や色鉛筆で描いた絵画約10点を展示。石木川のせせらぎで水遊びをする子どもたちの笑顔や、カワセミやサンショウウオなどが生息する豊かな自然の風景が印象的だ。
松本代表は「佐世保市民の多くが石木ダムの名前は知っていても、水没する自然のことは知らないはず。ダムの賛否に関係なくこの展覧会をきっかけに現地に足を運んでもらえれば」と話した。

2011年10月14日

消防に格別に力入れてもらって感謝


福祉と防災に強いまちづくりを公約に掲げました。開会中の決算委員会でも重視しました。

2010年一般会計決算審査を通して前進面と課題が明らかになりました。

消防資機材100%
高規格救急車両など消防機材については、基準の100%整備を確認。

防水水利施設85,7%
消火栓など防水水利施設は当年度若干前進し、必要設置箇所数2637箇所に対し、2262箇所(達成率85.7%)

耐震基準クリア庁舎88,2%
耐震基準をクリアできていない消防局庁舎が17のうち2つも残っている。東消防署は直ちに立替新築で対応。残り佐々についても耐震工事を行うことを強く求めた。防災拠点が震度3クラスで倒壊の危険など論外ではないか。他党議員の賛同を得た。

常備消防正規職員74,3%
問題は正規消防職員の配置。373人しかいない。なお129人が必要。公務員減らしが横行しているが、市民の命を守るかけがえのない役割を果たすことは今度の災害でもみんな確認したところ。文句なしに100%増員をめざすべき。この論調に理事者も他の議員も反論はできなかった。

消防団員数91,9%
気になるのは消防団員の減少傾向。08年95%、09年94.3%、10年92,4%、11年91,9%となっている。自営業者の減少などきびしい経済社会情勢の制約が消防団員確保の壁になっている。

AED使える市民1万2984人
AED使用できる市民を増やす。1万3000人達成目標に対し、1万2984人。289回に及ぶ講習会開催の努力の結果。

消防に格別に力入れてもらって感謝この委員会審査を通じて、ある幹部の方が、「消防に格別の力入れてもらって感謝します」
との言葉をもらいました。

2011年10月08日

歴史的記念日、こんなうれしいことはない

2011-10-08.jpgうれしい主催者あいさつ=石川悟地区委員長
県委員長も祝福

今日(10月8日)は、北部地区党にとって、もちろん私にとっても特別にうれしい記念日になりました。
赤旗連続48カ月前進を祝う祝賀が行われました。山下満昭県委員長も、渕瀬栄子さん(国政候補で北部地区でも頑張ってもらい、今度は西海市議選に立候補予定)もお忙しいなか、駆けつけてくれました。なんと赤旗党活動版の記者も取材にお見えになっておられました。岩井機関紙局長のメッセージもありました。
みんなの努力でなしえた「歴史的偉業」です。
機関紙赤旗の拡大は、住民に対する政治的責任を果たしていくバロメーターです。続けていくこと、そしてそれは、みんなと団結することなく、なしえません。また、党建設の根幹党員拡大なしに続けることはできません。
読者が一人増えること、党員が一人増えること、そしてそれをみんなでやっていくこと、これこそ至上の喜びです。
地元の春日支部の新入党者もふくめてたくさん参加してもらいました。議員団の仲間も、地区の皆さんともゆっくりと心温まる交流ができました。ほんとうにうれしいひと時でした。
今日の悟さん(写真、北部地区委員長)をはじめ、参加者のすべての皆さんのの表情は、とりわけ光り輝いていました。万歳。

2011年10月05日

石木ダム建設財政計画は白紙に戻った

平成21年度の付け替え道路工事事業費は、予算額は3憶8000万円でした。そのうち県が2億7749万4000円、佐世保市が1億250万6000円負担することになっていました。
県や市が負担するなかに、あわせて国の補助金(国庫支出金)3329万円が財源として含まれています。
しかし、平成21年度中に執行できませんでした。さらに22年度中にも執行できませんでした。ここまでは次年度までの繰り越しは許されますが、平成23年度中(平成24年3月まで)に執行できなかったら、もうこの補助金は返還するということが国と地方自治体との財政運営ルールとして決まっています。
この平成21年度工事予定量(3憶8000万円)の標準的工事期間は約6カ月といわれています。(川久保局長の議会答弁)
したがって、タイムリミットから逆算するとこの10月ぐらいから、工事再開に突入しないと工事は完成しない。すると補助金返還せざるを得なくなります。

計画通りに工事が進捗しなかったために、もうすでに平成22年度予算も平成23年度予算も、当初の計画通り(8カ年工程表)の国庫補助金額ではなく、減額した財源しかついていません。
したがって、県や市が直面している問題は、単純に21年度分の国に返還すればよいだけでなく、もう平成24年度以降、どれだけの国からの財源をあてにすればよいのか、全く不明ということになっています。
したがってあれほど豪語した平成28年度中には石木ダム建設完成させるとした「8カ年工程表」が、財政上からも完全に白紙に戻ってしまったということになっています。

実現の見通しは全くないのに、固執するのは税金も無駄、時間も無駄、労力も無駄、一刻も早く計画そのものの中止を決定すべきです。

2011年10月03日

今度はお母さんの手記に感動

先だってボランチア青年の赤旗投稿記事に感動したことを書きました。今日の地区ニュースには、その青年のお母さんの手記が載っていました。
これまた感動させられました。

お母さんの手記
『突然ですが、今の心境を書いてください」と私にFAXが送られてきた時は、文章を書くのが苦手なのでお断りしようと思っていました。
 しかし、いろいろな場面で支えてくださった方、息子のボランティアに行く時や、行った先でお世話になった方や、カンパをしていただいた方、多くの方々に感謝の気持ちをお伝えしたくて書かせていただきます。
 息子は9月2日、東日本大震災のボランティアに出発しました。北原さんと一緒だということで、私は安心しました。彼自身がボランティアに行くと決めたのですが、出発前には「自分が行っても、被災者やみんなの足手まといになるのではないか」と心配していました。
 私は「行きたいという気持ちがあれば大丈夫。きっと出来ることはたくさんある。自分が出来ることをしたらいいし、話を聴くこともボランティアだから・・・」と言って送り出しました。一週間ほどでボランティア先の宮城県から帰ってくるかと思っていましたが、もう一ヶ月になります。
 息子からはメールが毎日届きます。時々メールの最後に“お母さんありがとう”と書いています。私には、この“ありがとう”にはいろいろな気持ちがこめられているように感じられるのです。ひとつには、活動していてくれてありがとうの気持ちがあると確信しています。彼はボランティア活動を通して、人とのつながりや社会のことを見て確実に成長しています。
 「ボランティア・レポート読んだよ。頑張っているみたいね」と周りの人から私が声をかけられ、私も人とのつながりが広がり深まっています。ボランティア活動状況を息子からメールで受けとると同時にパワーももらい、息子にそして応援してくださっているみなさんに“ありがとう”と言いたいです。
 震災復興にはまだまだ何年もかかると思います。ましてや福島の原発のことを考えると気が遠くなりますが、支援を続けて復興した東北を、親子で巡りたいと話しています。

美しい自然を壊してはならない…実感

2011-10-03jpg.jpg(背景にご注目、たわわに実った稲穂、荒廃をくいとめる県が買い上げた農地あとの対照が印象的でした)

実感、こんないいところにダムなどもってのほか
2日、共産党春日支部後援会の方々が、ダム建設予定地の石木現地視察を行いました。全国集会(10.23)成功に向けて、一人でも多く呼びかけるために、自らちゃんと学ぼうということで、ピクニックの親善交流も兼ねての行動でした。
たわわに実った田んぼ、つくっているのは反対地権者のもの。その周りは、売却した農地。荒れ果てています。荒廃を食い止めるために買い上げた長崎県が、多額の金を投入してその荒廃の進行を食い止めている様が一目瞭然。
農業を守り、故郷の過疎化を食い止め、必死で頑張っている反対地権者を、何が何でもダム建設の湖底に沈めてしまうというのでしょうか。
美しい石木川、清流をもとめて、この日も多くの人が水汲みにやってきています。
参加者はこぞって、「話には聞いていたが、こんな豊かな自然を壊してどうするのか」「人間のすることではない」「絶対にダム建設は中止に追い込まなくては」など感想を語っていました。

2011年10月02日

感動した中村秀治さんの投稿記事

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感動しました

9月議会の最終日、いくつかの討論を終え、北部地区赤旗48カ月連続拡大前進もでき、
事務所によると、石川さん(北部地区委員長)が、いささか興奮気味にこの記事見てくれと言います。
そこには、写真のような中村秀治さんの投稿記事が出ています。
ほんとうに感動しました。
この間の彼のボランチィア活動ぶりは「地区ニュース」などで知ってはいましたが、驚きました。
おりしも地元の春日支部で20代の青年の入党者を迎えたことと合わせて、ほんとうに明るい気持ちにさせてもらった一日になりました。深謝。