真実が伝われば、必ず石木ダム反対派多数派に。
老人会での講演後の反応を紹介します。
26日、招かれて春日町二組公民館の老人会で、「佐世保市の水事情」について、講演しました。年配の方々ばかりです。総数18人でした。中には推進派だった方もおられます。地域の住職さん、佐世保史談会の歴史家など地域のリーダーもおられました。わかりやすさを心がけ、なるだけ平易に、しかし、ポイントは正確に、プレゼンテーションをつくりました。その甲斐あってか、驚くことなかれ、もう途中から、「これじゃー石木ダムはいらないね」の声があがり、約50分の講演が終わったら、「自分もいらないと思っていた」「土台、他人のために、自分の気に入っている故郷を出て行けと言われたら、自分だっていやだという」などなど、出席者のほとんどが、「もう石木ダムいらない」ということで一致しました。誰一人として、ダム賛成の声は出ませんでした。
私は、真実が伝われば、必ず石木ダム反対の世論は多数派になると、強く強く確信しました。あとはどれだけ、伝えきるか、これに尽きると思いました。




うれしい主催者あいさつ=石川悟地区委員長
(背景にご注目、たわわに実った稲穂、荒廃をくいとめる県が買い上げた農地あとの対照が印象的でした)