やっとホームページを改める。長崎県
やっと長崎県がホームページを改めました。12月9日確認。
国に報告してから、5カ月経過、指摘してからも1カ月も経過してしまいました。議会でとりあげなかったら、まだそのまま続いていたことでしょう。
以下の記事は、長崎新聞が11月29日報道したものです。
県が工程案見直し 本体工事1年先送り
県と佐世保市が東彼川棚町に計画する石木ダム建設事業で、県は事業工程案の中で来年度に予定していたダム本体工事の着工を1年先送りする見込みであることが28日、分かった。現在中断している付け替え道路工事の完成時期も1年延ばす見通し。県は「全体計画に変更はない」としているが、工程案の見直しは初めてで、地権者らの反対による事業の遅れが顕在化する形となった。
県は2008年、同市の利水計画などを基に工程案を発表。本体工事は12年度に着手し、15年度までの約4年間で完成させる計画。完成したダムに貯水して安全性を確認する試験湛水(たんすい)を15年度から16年度にかけて実施し、16年度内の事業完了を目指している。
しかし、県は地権者らの反発で事業が滞っている現状を踏まえ、国の要請で昨年から続けてきた事業の再検証作業で工程案を見直した。本体工事の工期を13~16年度に変更。試験湛水の開始を16年度中にずらすが、「当初計画に影響は出ない」(県河川課)としている。
また、09年度に着手した付け替え道路工事も地権者の猛反発で中断状態が続いているため、完成予定年度を1年延ばし16年度とする予定。
石木ダム建設絶対反対同盟の岩下和雄さん(64)は「1年や2年遅らせようが、われわれが反対する限りダムはできない。県は最初から不可能な計画を示している」と話している。