茶会を催してくれた二女夫婦

茶会を催してくれた二女夫婦(10月5日、京都市)
感動、感謝の娘の結婚式
4日、次女の結婚式が京都でありました。感動、感謝で胸がいっぱいになりました。新郎は東京出身、次女は九州佐世保出身、双方の親族が若い二人がいる京都に集まっての結婚式、披露宴ということになりました。
次女夫婦のこれまでの付き合い方、今後の生き方が凝縮されていたように思われました。また、それぞれの両親、支えてくれた友人、知人への心配りが随所にみられ、親ばかといわれるかもしれませんが、よくぞここまで、と感じ入ってしまいました。
とことん手づくりでした。たくさんの仲間の支えがなかったらとてもできないだろうと思われました。文化を大切するという考え方が二人と支えた友人仲間に共有されていて、本格的な伝統文化芸術も見せてもらいました。吉田神社での神前結婚式でしたが、神主、巫女さんが5人もいて、これが本格的な神前結婚式というのでしょうか。境内では、お祝いの舞や、秩父からかけつけてくれたという新郎の音楽仲間が演奏してくれました。それを新郎新婦や私たち結婚式参加者だけでなく、外国からの観光客もふくめてみんながいっしょに楽しみ、一般の神社来訪者も祝福してくれるというものでした。
翌5日には、若い二人が、茶室を借りての茶会を催してくれました。茶道の先生やお弟子さんのお手伝いもありました。
両親、ご親族への感謝と、今後の両家の親睦交流を願って茶会をもよおしたのだと、次女夫婦が挨拶したのですが、深く心に響きました。
二日間特徴付けると、式費用、ご親族への招待・宿泊など、一切若い二人もちで経済的負担を他人に依存せず、この点からも自立していました。
参加者への心配り、式場の設定、華道の仲間の見事なまでの生け花の数々、伝統文化によるお祝いなどなど、申し分ありませんでした
そこには二人が築いてきた仲間との豊かな人間関係がしっかりした地に着いたものであることをうかがい知ることができました。そこにいる次女がわが娘とは思えず、信じがたいものを目にしているという感じでした。
こんな喜びをプレゼントしてくれた二女夫婦に言い尽くせぬ感謝の気持ちでいっぱいです。